理事長挨拶

少子化などの時代の波を受けて、わが国の教育界を取り巻く環境には大変厳しいものがあります。また、若い人達の価値基準や行動様式などの変化が「ニート」や「格差社会」といった言葉に象徴されるように、進路選択や就業形態にも大きな影響を及ぼしています。

そこで私ども東放学園は、こうした変化にも的確に対応できるように体制づくりを行って来ました。また同時に、教職員全員で一層の社会貢献を続けていくために、改めて基本理念、使命、行動指針を明示いたしました。それは自分自身の力を高めながら周囲との協調も大切にしてお互いが持つ力を相乗的に更に高めていくことです。それにより未来に向かって豊かな価値を創造し、エンターテインメントの発展に貢献できる人的財産の育成に邁進いたします。

2006年4月にはグループ校として映画専門大学院大学が開学し、映像コンテンツビジネスの世界的展開にかかわる人材の育成を図っています。また、約47,000名にのぼる卒業生が業界で活躍している中で、留学生数も約1000名となりました。このようにグループとしての拡大やグローバルな展開を実現し、絶え間ない前進を続けていきます。

学校法人東放学園 理事長
木下 豊

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