
アナウンサー | キャスター | リポーター | ラジオパーソナリティー | ナレーター
アニメ声優 | 外画声優 | 俳優 | ミュージカル俳優 | お笑いタレント | バラエティタレント | アイドル
バックダンサー | ストリートダンサー | コリオグラファー | ダンスインストラクター | ステージダンサー
一般的にはテレビ局やラジオ局のアナウンサーを指すが、経験を積んでフリーになるケースも。ニュースや天気予報、バラエティー番組の司会、スポーツ中継など様々な活躍の場が用意されている。しゃべりの正確さや発音、発声などの基本能力に加え、幅広い教養も求められる。個性やタレント性も重視される。
報道番組や情報番組などのプレゼンターとして番組を進行しながら、ニュースや情報を視聴者に伝える仕事。原稿を読むだけでなく、視聴者のニュースに対する理解や評価、判断の手助けをするため、幅広い素養をもとに自分の意見をコメントしたり、わかりやすく解説したりする。またコメンテーターやアシスタント、ニュースを伝える記者など、出演者の意見をまとめる機転や個性も求められる。
ワイドショーで活躍する芸能リポーター、ニュース番組を担当する報道リポーター、バラエティーや情報番組でいろいろな体験をする突撃リポーターなど、様々なジャンルがある。いずれにしても自分の意見を正確に伝える能力、機転がきく頭の回転の速さ、状況を伝える表現力が必要。
ラジオ番組を通して軽快に語り、リスナーを楽しませるのが仕事。テレビと違って声だけで表現するラジオでは、話し方の個性や伝える内容などのしゃべりの力がいっそう問われる。臨機応変さやアドリブの上手さはもちろん、語り手の人間的魅力が番組の人気を大きく左右する。
CM やテレビドラマ、バラエティー、ドキュメンタリー映画など、映像と一緒に流れる「語り」を行うのがナレーターの仕事。正確なイントネーション、明瞭な発音、声色の使い分けなどの技量はもちろん必要だが、作品のコンセプトをいち早く理解する能力も欠かせない。通常、プロダクションに所属するケースが多い。
アニメの吹替えをする仕事。キャラクターの口の動きやアクションに合わせて、声だけで演技するのは想像以上に難しいもの。作品ごとに違う登場人物を演じ分ける発声の技術も必要になる。声優のプロダクションや劇団に所属してオーディションを受け、役を獲得するケースがほとんど。
スクリーンの俳優の動きに合わせ、アテレコでセリフを表現する仕事。声だけで感情を表すための総合的な演技力が必要になる。登場人物に自然な日本語をしゃべらせるには、キャラクターイメージを固める必要があり、映画が違ってもひとりの俳優の声は決まった声優が担当する場合が多い。
映画やテレビドラマ、舞台に欠かすことの出来ない役者。日常的な訓練を通して発声や演技の基本をマスターし、さらに人間性を磨き表現者としての力を高めなければならない。一般的には芸能プロダクションに所属するケースが多い。なお舞台俳優の場合、多くは劇団に所属し、その劇団の定期公演などを中心に活躍している。
歌とダンスが融合した総合舞台芸術=ミュージカルを演じる人。役者や歌手出身者のほか、ダンサー出身者などがいるが、いずれも芝居・ダンス・歌の三要素に長けていなければならず、表現者としての高い能力が必要。長期間の舞台公演をこなすだけの体力と自己管理能力も求められる。
お笑いの種類には、漫才、コント、ギャグ、一発芸、漫談、モノマネ、落語...と様々な形態があり、総じてお笑いタレントと呼ばれることが多い。いずれにしても話術や間合い、キャラクター、アクションなどのテクニックの修得と、ユニークな個性が求められる。お笑いライブやテレビ・ラジオで幅広く活躍出来る。
テレビやラジオなどの番組に出演してその場を盛りあげたり、コメンテーター役をになう場合もある。最近は歌、演技、バラエティなどジャンルを問わず多方面で活躍する芸能人が増えたことから、それを総称してタレントと呼んでいる。一時的に脚光を浴びるのではなく、長く職業として携わるには、トークや演技などでオリジナリティーを発揮するための優れた技術や個性を磨く必要がある。
様々なジャンルにおいて人を惹きつけ、夢中にさせる魅力を備えているアイドル。近年ではその活動範囲は広く、グラビア、バラエティ、声優など様々な仕事をこなす。人に好かれる愛嬌はもちろんのこと、基本的なしゃべりの技術、歌、ダンス、演技などの素養を身につけ、そのうえでプラスαの個性が求められる。また常に人に見られることを意識して容姿を磨き続けることも必要。芸能プロダクションに所属して活動をするのが一般的。
ミュージシャンなどの後ろで踊るダンサー。テレビの音楽番組やミュージックビデオ、CM、コンサートなど活躍の場は多岐に渡る。バックダンサーとして活躍した後に、コリオグラファー(振付師)になる人も。曲によってあらゆるスタイルのダンスがあり、様々な曲に対応するためには、HIPHOPやHOUSE、JAZZ、ROCK、REGGAEなど、幅広いジャンルのダンスに精通しておく柔軟さと、ミュージシャンを引き立てるダンスの技術が求められる。
テレビの音楽番組・CM・ミュージックビデオ、さらにはクラブイベントでのショーにいたるまで、活動の場は多岐に渡る。HIPHOPやハウス、ジャズ、ロック、レゲエなどダンスのジャンルは幅広く、いずれも独自の技術が求められる。プロダンサーとして活動するためには、あらゆるジャンルに精通しておくことが求められ、しっかりしたダンスの技術はもちろんだが、オリジナリティーや創造力も必要となる。
アーティストのライブパフォーマンスやバックダンサーの振り付けを手がける仕事。HIPHOPやハウス、ジャズ、ロック、レゲエ、幅広いジャンルの基礎を学んだうえで、得意分野を持つケースが多い。自分のダンステクニックだけではなく、人にテクニックを伝える指導力と魅力的なダンスを創造するクリエイティブ力、さらには自分らしい世界観のあるスタイルを確立する個性が求められる。
ダンススタジオなどで多くの人々にダンスの指導をする仕事。HIPHOPやハウス、ジャズ、ロック、レゲエなど、ジャンルを問わず、基礎から応用まで、自分のダンス能力・センスをフルに活用して指導することはもちろん、それを的確に人に伝えることができることが求められる。
テーマパークや遊園地、イベント会場などのステージで踊るダンサー。コリオグラファー(振付師)の指示に従って完璧に踊るためには、様々なジャンルのダンスに精通していることが不可欠。プロのダンサーとして活躍するためには、しっかりとしたダンスの技術はもちろんのこと、オリジナリティーや表現力、発想力も必要となる。