映画VFX専攻科 在校生インタビュー

東放学園映画専門学校 映画VFX専攻科で学んでいる学生に学校・学科を選んだ理由や学校の授業、将来について話を聞きました。それぞれの夢の実現に向けて頑張っている学生たちのリアルな声をお届けします!

映画VFX専攻科 西川さつきさん

映画VFX専攻科

西川さつきさん(22歳)

高校卒業⇒大学入学・4年次在籍中に映画VFX専攻科に入学・ダブルスクール

映画VFX専攻科を選んだ経緯は?

大学の放送学科で映像撮影について学んでいたのですが、就活がはじまる時期になって「自分の本当にやりたいことはVFX・編集かも」と気づいたんです。「やらずに後悔したくない」という思いがある一方で、年齢的には学生生活を後ろ伸ばしにもしたくなかったことから、ダブルスクールで通える映画VFX専攻科を選びました。

ダブルスクールをすることに不安は?

たしかに1年制・夜間というと大変なイメージがありますが、私は「どちらもがんばればなんとかなる」と考えるようにしていました(笑)。昼は大学で卒業制作、夜は東放学園に通うという忙しい毎日でしたが、努力すればめざす職種に就けるという気持ちで乗り越えました。

映画VFX専攻科での学びでよかったと思う点は?

僕はいつもオンエアでセットのテレビ映りをチェックするんです。現場のモニターでは気にならなくても、明るく調整された完成版を見て気づくこともありますからね。そのうえで視聴者から「あれってセットなの?」といわれるようなものがつくれたら最高です。

就職活動はどのように行いましたか?

自分の得意なスキルをアピールすることが大切だと教わったので、応募書類やデモリール(作品)には、CGよりも得意な2Dワーク(合成や映像レタッチなど)を強めに組み込むようにしました。求人は非常に豊富ですが、その分選ぶ基準が見えないなかで、先生から各企業についての情報をもらえたのも大きかったですね。

後輩へのアドバイスをお願いします

多分、独学で学ぶくらいなら学校に行ったほうがいいと私は思います。効率の面はもちろんですが、将来、他の人々と作品作りに関わる以上、自分のなかだけで評価を完結しないほうがいいと思うんです。多様な視点で作品に向きあうことが成長につながるし、そうした環境に身を置く時間はとても大切だと思います。

※2021年取材

映画VFX専攻科 平田統久さん

映画VFX専攻科

平田統久さん(23歳)

高校卒業⇒大学入学・卒業⇒小売業勤務⇒映画VFX専攻科入学

この世界をめざしたキッカケは?

もともと僕は大学卒業後に小売業で働いていたのですが、転職を機に「できあがったものを売る側ではなくて、自分から価値を生み出し、提供できる側にまわりたい」と思うようになったんです。マーベル作品やアニメが好きだったこともあり、興味のある映像の分野でスキルを身につけようと考えました。

再進学に迷いはなかったですか?

ゼロからのスタートですし、たしかに接客業から技術職をめざすことに不安はありましたね。ただ、逆にこの道一筋で歩んできた人に比べれば、僕には大学で学んできた経済などの知識があります。マネージメントなど自分の得意分野は、この業界でも強みとして活かせるはずだと考えました。

どんな授業が好きですか?

合成の画作りについて学ぶ「コンポジット演習」ですね。自分では“完成した”と思える作品でも、先生にチェックしてもらうと一瞬で問題点を見抜かれるんです。的確なアドバイスのおかげで、“映像を見る目”の大切さに気づけたし、その点はこの1年で自分のなかでも培えたかなと思っています。

学生生活を振り返っての印象は?

「短い1年だったでしょ?」とよく言われるのですが、僕自身は「これだけ多くのスキルが身について、まだ1年しか経っていないのか」という思いです。もちろん、ずっと技術を磨いてきた人と比べればまだまだですが、就活ではそんな自分の“成長性”をアピールすることもできました。

これからの目標を教えてください。

いまは就職も決まって一安心です。今後はツールも使えて、イラストも描けて…できることはなんでもやりたい! 最終的にはひとりの表現者として、自分の作風を好きになってもらえたらいいなと思います。日本からハリウッドレベルを生み出すような、そんな質の高い作品に携わってみたいですね。

※2021年取材

映画VFX専攻科 齋藤大輝さん

映画VFX専攻科

齋藤大輝さん(26歳)

高校卒業⇒大学入学・卒業⇒自動車ディーラー勤務⇒映画VFX専攻科入学・卒業

この世界をめざしたキッカケは?

映画のメイキング映像を見てVFXの面白さに興味を持ったのが最初です。大学卒業後は、自動車のディーラーとして接客業をしていたのですが、「なにか技術を身につけたい」「新しいことをやりたい」という気持ちが強かったので、映画VFX専攻科への入学に迷いはなかったですね。

どんな授業が好きですか?

基本的にはCGや合成といった映像加工を学ぶ学科ですが、卒業制作の授業では、“企画・撮影・編集”という一連の流れを体験できたのがよかったです。講師の先生とのやりとりも、“先生と生徒”というよりは、“上司と部下”のような関係性のなかで作品の質を高めていくので、実際の現場に近い環境で学べたと思います。

インターンシップではどんな経験を?

僕の場合はポストプロダクションで実際にスタッフさんが手がけている作業を手伝わせていただきました。ミュージックビデオの肌修正などを担当するなかで、プロのシビアさや求められるスキルの高さを改めて実感。自分もさらにレベルアップしたいと意識するきっかけになりました。

将来の目標は?

映画VFX専攻科で培ったCGの技術と自動車ディーラーに勤めていた経験を買われて、自動車関係の3DCGを活用したコンテンツ制作を手掛ける会社に就職が決まりました。これまでの経験が活かせそうでよかったと思いますね。今後もソフトウェアの技術を高めて、早く一人前に仕事ができるようになりたいです。

後輩たちにアドバイスをお願いします

1年制という短い期間ですから、いかに時間を有効活用できるかだと思います。僕自身は、授業のない昼間を就職活動の情報収集や自主制作の時間に当てていました。失敗してもいいから、自分からどんどん行動する。そのうえでわからないことを先生に質問する。そんなスタンスでがんばってほしいですね。

※2020年取材

映画VFX専攻科 武田飛鳥さん

映画VFX専攻科

武田飛鳥さん(24歳)

高校卒業⇒飲食店勤務⇒映画VFX専攻科入学・卒業

入学までの経緯は?

高校卒業後は飲食店に勤務していたのですが、もともとVJなどアーティスティックな映像が好きで映像制作には興味があったので、映像加工のソフトウェアを学ぼうと映画VFX専攻科への入学を決めました。まったくの初心者で不安もありましたが、これ以上遅くなっては学ぶ機会を逃してしまうと思い切りましたね(笑)。

映画VFX専攻科を選んだ理由は?

1年制というのが大きかったです。入学前すでに23歳だったこともあり、「これから2年制に通うのは気が引けるな」と思っていたので。またアルバイトを続けながら通いたかったので、夜間に学べる点にもメリットを感じました。入学してみたらクラスメイトも年齢の近い人が多く、話しやすい環境でよかったです。

この1年間で変化・成長した点は?

映画VFX専攻科では、「NukeX」など独学で習得するのが難しいソフトウェアの操作から、映像の組み立て方、リアルを追求する合成の奥深さまで、一から丁寧に教えてもらえました。そんななかで僕自身、映像制作の引き出しがすごく増えたと感じています。最初の頃つくった映像と卒業制作作品を見比べると、恥ずかしくなるくらいです。

東放学園でよかったと思う点は?

講義の動画を自宅で観られる「授業アーカイブ動画」を活用しました。家に帰ってから「あの操作はどうやるんだっけ?」と思ったときも、すぐにパソコンを開いて確認できますから。映画VFX専攻科のカリキュラムはみっちり内容が詰まっているので、疑問点はその都度解決していくことが大事。けっこう忙しい毎日ですが、その分やりがいもあります。

VFX業界の就職活動とはどんなものですか?

就活の流れは一般企業と変わりありませんが、「ポートフォリオ」や「デモリール」と呼ばれる自己アピールのための映像作品を制作し、企業側に提出する必要があります。僕自身はCG制作会社に就職が決まりました。もともと作風が大好きな会社なので、僕もその一員としてかっこいい映像を作っていきたいです。

※2020年取材

お問い合わせ・ご相談

  • LINE相談

    LINE相談

    東放学園のアカウントから、LINEのトークで1対1の相談ができます

    友だち追加

  • 電話相談

    電話相談

    急ぎで確認したいことがある方、申し込み内容の変更などはこちら(通話無料)

    電話する 0120-343-261

  • 個別相談

    個別相談

    ご自身の都合に合わせて対面での相談をご希望の方はこちら

    申し込む

  • オンライン個別相談

    オンライン個別相談

    ご自宅からお気軽にオンラインで相談したい方、遠方の方はこちら

    申し込む

PAGE TO TOP