東放学園専門学校

機材・設備 東放学園専門学校

放送局の現場さながらの実習スタジオ。貸し出し機材も充実

地上波デジタル放送やインターネットなどが隆盛を極め、マルチメディア時代というにふさわしい今日、映像機器もますます高度な進化を遂げている。特にエンターテインメント分野の技術系の仕事は機器を操るための幅広い知識と高度なテクニックを要求されているのが現状だ。その分野を目指すなら、まずは最新の機器に触れ、性能を知ることが現場の第一線で即戦力として活躍するための一番の近道。そこで東放学園専門学校では、才能と技術、感性を効果的に磨けるスタジオやプロユースの優れた機器を装備している。また、機材室を完備し、学生へ自由に貸し出しを行っている。

機材・設備一覧

テレビジョン Bスタジオ

地下1階と2階を吹き抜け構造にした、有効高5メートル、面積約160平方メートルの本格的なテレビスタジオ。実際の放送現場でも使用されている高画質スタジオカメラHK-377やHL-59Wを常設。次世代のデジタル放送システムにも対応している。さらに三次元のバーチャルセットシステムを導入し、特殊効果を駆使した多彩な映像の制作も可能。放送局に匹敵する充実した設備は、これからの映像メディアの可能性をさらなる限りない領域へと広げるだろう。

テレビジョン Aスタジオ

外部からの中継やテレビジョンBスタジオとの連携に対応した回線システムを導入し、ニュースやトーク、コーナー撮影など様々な番組制作が可能である。また、スタジオ壁面はブルーバックになっており、特撮などの合成スタジオとしても利用できる。

スタジオサーボクレーンカメラ

ニュース番組を始め、様々な番組で使用頻度が上がっているスタジオサーボクレーンカメラ。クレーンカメラには雲台にカメラマンが乗ってカメラを操作するタイプもあるが、本校で導入しているのはハンディカメラをアーム先端の雲台に取りつけ、手元で電子制御する最新タイプのもの。リモートコントロールで高い位置から見下ろした画を撮るときや、歌番組など動きの多い番組でよく利用される。

Bスタジオ・サブコントロール

スタジオフロアの2階部分に位置するこのスペースは、充実した豊富な映像・音声機材が設備されている。ここでは外部からの中継回線システムを使用した情報番組をはじめとして、バラエティ・ドラマの各番組制作ほか、音楽番組・プロモーションビデオの撮影など、あらゆる番組形態に対応している。また、放送局のサブを思わせるゆったりとしたスペースにはすべての機材が機能的に配置され、業界の現場さながらの実習授業をスムーズに行うことができる。

VE卓

VEとはビデオエンジニアの略。複数台のカメラの色調整をし、本番中はアイリス(絞り)の調整を中心に行うためのスペース。放送用の信号や画質は細部に渡って規格化されているため、カメラコントロールユニットやオペレーションパネルなどを用い、カメラ1台ずつを遠隔操作で調整・管理している。

音声調整卓(ミキサー)

出演者の声や音楽・BGMなどを聞きやすく整音する機械で、28ch入力を備えるTAMURA TS-8067を導入。その他、効果を加えるエフェクターや中継回線にも接続しており、幅広い演出・番組内容に対応している。

照明調光卓

制御フェーダーを48本持ち、プリセットマスター3段制御により、最大512回路の照明制御を実現。バックアップ機能としても外部記録装置を搭載し、データ保存が可能。さらに出力信号にDMX-512を採用し、仮設の調光卓とのリンクによるカラーチェンジャーの制御を始め、チェイス機能・プリセット機能・サブマスター機能などを装備し、様々な照明演出に対応できる。

キャラクタージェネレーター

番組のロゴマークや出演者の名前、音楽番組における歌詞などのいわゆるテロップを制作・送出する機械として、WindowsのOSを使用したプロユースのビクターISISシステムを導入。特殊効果を用いた様々なテロップなどの加工に活躍する。

Cスタジオ(照明専用)

最近になって大規模なコンサートやイベントなどで使用されはじめたエボライツ社製の最新調光卓『Diamond 4 VISION』を完備。膨大な数のムービングライトや一般照明機器を操作できるだけでなく、実際にそれらの照明機器をセットしなくても、ディスプレイ上で様々なプランをシミュレートできる。また、250灯以上の照明機器やムービングライトに加えて、ライブステージの演出に欠かせない昇降式アルミトラス(照明を吊る骨組み)バトンを新たに設置。ライブハウスを意識したスタイリッシュな空間で実習に没頭できる。

ムービングライトシステム

ムービングライトは、広い照射範囲を持ち、思い通りの色を任意に創り出せるカラーミキシング機能を搭載したライト。独自の演出効果を瞬時に再生することが可能。

オンラインAエディット

βカム・DVCAMフォーマットを採用し、編集作業の基礎となるカット編集、A/Bロール編集が行える編集室。多彩な機能を持つSONY BVE-2000を編集機に採用しているため、編集を行いながらも充分なデータ管理ができる。ビデオスイッチャーによる合成や、ビデオトロン AW-900、TW-425により多彩な文字テロップにも対応可能で、操作性を重視したオンライン編集システムである。

オンラインBエディット

デジタルβカムSONY DVW-A500を設置したフルデジタルの編集室。さらに3Dのエフェクトなど多様な映像処理が可能なSONY DFS-700を採用。テロップシステムとしてJVC BC-8900Bを設置。幅広い演出に対応し、クオリティの高い映像を創り上げるオンライン編集システムである。

美術実習室

東放学園専門学校オーロラ館地下にある美術制作専門の実習室。ノコギリやナグリなどの工具類を始め、衣裳制作用のミシンやアイロンなども完備している。実習室前室にはセット制作に用いる木材を保管し、自主制作の場合にも自由に使用できる。地下なので、音を気にせずに思う存分制作に打ち込める。

機材室

テレビやラジオの番組制作に必要な機材を一括して管理・保守している機材室。もちろん自主制作などにも貸し出しを行っている。

Sky Studio

校舎最上階の6階に設置され、ブースから六本木・渋谷・新宿を一望できるラジオスタジオ。ラジオだけでなくMA作業(映像の音声調整)も可能なシステムを備えている。オンエア可能なラジオ番組を収録することができ、実際に放送音響科の学生たちが制作しているラジオ番組(コミュニティFMでオンエア)がこのスタジオで収録されている。


都心を眺めながらのラジオ収録は爽快!

Pro Toolsルーム

音声の編集作業には欠かせないPro Tools002を35セット設置。録音ブースもあり、台詞や効果音の収録もできる。授業で使用していない時間は自由に使うことができるので自主制作の場としても大いに活用できる。

※設備・機材は変更になる場合があります。

交通アクセス

〒168-0063 東京都杉並区和泉2-4-1
TEL: 0120-343-261
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