
デジタル放送への完全移行が進み、多チャンネル化していく日本の放送業界だが、視聴者に対して親近感のある言葉で情報を伝えるということに変わりはない。本科では、業界に多くの卒業生を輩出したノウハウを活かして、どのメディアにおいても対応のできるしゃべりのプロを育成するカリキュラムを構築。アナウンサー、ラジオパーソナリティー、レポーター、ナレーターなどに必要なスキルを身につけることのできる選択授業で引き出しの多いしゃべり手を養成する。また、定期的に開催している発表会やオーディションにフリーアナウンサー事務所や放送業界の関係者が来場し、その場で採用が決まるチャンスもある。
本学園最大のデビューオーディション『星誕オーディション』。このオーディションではフリーアナウンサーのプロダクションをはじめとして、モデル・タレントなどの芸能プロダクションの採用担当者が来場。この日のために、毎日の授業はもちろん、メイクアップ講座やエステ講習、印象の良い笑顔を身につけるためのビューティーデンタル(審美歯科講習)などの様々なオーディション対策を受講した学生たちが、個性を活かした自己PRを展開。毎年多くの在校生が事務所所属のチャンスをつかんでいます。
レッスンを積んでも、それを人前で発表し、受け手の反応から学ばなければ優れた“しゃべり手”になることはできません。学生にとって、そんな日頃の成果を試す絶好の機会が、「アナウンス発表会」です。発表会当日は、ホリプロなどの有名プロダクションや放送業界の関係者が、学生一人ひとりに、アナウンス技術や自己PRについて、個々の長所短所を客観的に評価・採点をします。
毎週レギュラーで放送中のラジオ番組『Voice T-LAND』(FM-FUJI)。毎回アナウンス科の学生が、企画・構成・取材・原稿づくり・制作・収録・出演までのすべての作業をおこなっています。スタッフの仕事も経験することで、しゃべり手として気を配るべき大切なことを、広い目線から身につけることが可能。放送局のスタジオでの番組づくりで、実践力を養います。
『Voice T-LAND』
FM FUJI TOKYO 78.6MHz KOFU 83.0MHz
毎週日曜22:30~23:00
公式HP http://www1.tohogakuen.ac.jp/~voice-t/
※番組については、変更になる場合があります。
- ●TBS系『2時っチャオ!』 レポーター:高尾 晶子さん(92年度卒)
- ●テレビ東京系『痛快! 買い物ランド』 コメンテーター:山田 万里さん(93年度卒)
- ●NHK総合『とくせんETV』 ナレーション:岩田 まこ都さん(93年度卒)
- ●IBS茨城放送『たかとりじゅんのビタミンJ!』 パーソナリティー:たかとりじゅんさん(81年度卒)
- ●エフエム西東京『おたママ倶楽部』 パーソナリティー:亀井 小百合さん(87年度卒)
- Profile
- 鈴木 史朗先生
- [フリーアナウンサー]
- CMA所属。『さんまのスーパーからくりTV』、『水戸黄門』のナレーションなどで活躍。TBS在籍時代は『JNNニュース』など主に報道番組を担当。年代、性別を問わず幅広いファン層をもつNO.1アナウンサー。
- 長岡 公子先生
- [フリーアナウンサー]
- TBSテレビ『モーニングジャンボ』、『テレビ大好き』、TBSラジオ『日曜音楽特番』をはじめ、幅広く活躍。またTBSアナウンサー小倉弘子さんや、女優戸田恵梨香さんほか多くのアナウンサーやタレントのヴォイストレーニングを担当。
わかりやすく、思いやりをもって話す
鈴木先生 長岡先生はヴォイストレーニングの授業もされていますね。
長岡先生 プロの話し手には、心地よく聴こえる声が必要です。だからきちんと鍛えないと。プロ野球選手が筋トレや素振りをするのと同じです。
鈴木先生 私の授業は人間性について教えることが多いですね。どんなにしゃべりがうまくても、感じが悪かったら視聴者は受け入れてくれません。つまりは人間性。やさしさとか思いやりとか、人としてのいちばん基本の部分があるかないかで、伝わり方は違ってくるのではないでしょうか。
人前に出る=それだけ責任がある
長岡先生 名前を出して顔を出して、最後に言葉として伝えるのが私たちの仕事。すべての責任がかかってきます。鈴木先生 最後のチェッカーですからね。どんなにマズイ原稿でも、自分の力で、視聴者に受け入れてもらえるものにしなければいけない。
長岡先生 あとは時間。限られた時間内で、言いたいことを正確に伝え切らないといけません。
鈴木先生 きびしいですよね。0コンマ何秒の世界ですから。でも、どんな状況にも対応するのがプロの仕事です。
長岡先生 ここではみなさん、そのプロをめざしている。自分のやりたいことを早くに見つけられたというのは、すごくステキなことだと思います。
鈴木先生 あとは突き進むのみ。ときに失敗したっていいじゃないですか。失敗から学ぶことはいっぱいありますよ。だから、恐れないでいろんなことにチャレンジしてほしいですね。

- ニュースやレポートを行うために必要な取材能力、原稿作成力、フリートーク力など、アナウンサー・レポーターをめざす人を対象に、様々な対応ができるよう訓練する。スタジオ収録や中継形式などを実践

- 街頭インタビューからスタジオトークまで、様々なシチュエーションを想定し、ラジオ・テレビのスポーツや、芸能・ドキュメンタリーなどの幅広いジャンルでインタビュアーとして活躍できるスキルを身につける。

- 安らぎや感動、笑いや興奮を伝えるラジオパーソナリティーやナレーターに必要な基礎能力(発声・発音)や個性を活かしたしゃべり方を学ぶ。他のセクションも経験し、スキルアップにつなげる。

- 声量、声域を確認し、自分の声に“艶”と“ハリ”を加えて磨きをかける。声帯を鍛えるだけでなく、呼吸法やストレッチで鍛え、関節機能の柔らかい、持久力ある身体づくりをめざしていく。
- 2010年02月24日
- JCN武蔵野三鷹『イケメンbrothersが行く!むさしの商店街』にレポーターとして学生が出演!
- 2010年02月19日
- 学生が制作した東放学園ラジオCMがTBSラジオにて放送されます!
- 芸能バラエティ科 [2年制専門課程]
- ダンスパフォーマンス科 [2年制専門課程]
- 演技科 [2年制専門課程]
- アナウンス科 [2年制専門課程]
- 放送声優科 [2年制専門課程]

![[ 留学生の皆さんへ ]](/common/images/img_international.gif)









































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