音響基礎技術論
音響機材を取り扱ううえでの注意事項など、実習をスムーズに行うための知識を養う。
ベーシックアコースティクス
音の発生・伝播、感受の過程での物理的・生理的・心理的側面からの捉え方、考察の方法を学ぶ。
オーディオエレクトロニクス
機械に触れ、実験をしながら電気の基礎的なことを学び、オーディオ・音響・電気の知識を養う。
音響機器概論Ⅰ
マイクやコンソール、エフェクタなどの周辺機器、およびケーブルの特徴や取り扱いの基礎を学ぶ。
音響機器概論Ⅱ
エフェクタなどさまざまな音響機器を必要に応じて的確に使いこなせるよう接続から使用方法までを学ぶ。
業界特別講座
音楽業界の第一線で活躍するプロを招き、テクニックや現場でのノウハウについて学ぶ。
映像・音響技術基礎
編集やMAを行うポストプロダクション業務に必要な、映像技術の基礎知識や編集作業などを学ぶ。
楽器論
楽器の特性や役割を最大限に活かした音をつくり出すために、楽器の種類、構造、音の性質を学ぶ。
音楽理論
音楽クリエイターに必要な音楽理論を学び、基礎的な音楽知識と豊かな創造力や表現力を身につける。
ジャズポップス史
作品の鑑賞を中心に、20世紀はじめから現在にいたるまでの音楽の歴史を時代背景を踏まえて学ぶ。
著作権ビジネス
著作権と著作権に付随して発生する音楽ビジネスに関して理解を深める。
コンサート映像鑑賞
大スクリーンと高音質のスピーカーでさまざまなコンサート映像を鑑賞し、音響エンジニアの視点から鑑賞する方法を習得する。
進級制作
担当教員の指導のもと、グループごとに学習の成果をレポートや音響制作物、動画などの作品として制作し、発表する。
音響技術演習
ケーブル巻きや、コンソールなどの取り扱いから操作まで、エンジニアに必要となる基礎的な技術を習得する。
レコーディング基礎演習
マイクの聴き比べや楽器のサウンドチェックなど、レコーディングの基礎になる能力を養う。
PA基礎演習
アナログコンソールを使用したバンドセッティングやドラムセットの組み方など、PAの基礎を習得する。
TV音声・MA基礎演習
ENG音声の収録のしかたやMAスタジオのシステムについてなど、TV 音声・MA の基礎になる作業を経験する。
ENG音声の収録のしかたやMAスタジオのシステムについてなど、TV 音声・MA の基礎になる作業を経験する。
動画を見るPro Tools実習Ⅰ
「Pro Tools」の基本操作を習得し、音声編集を行うための基礎知識を習得する。
Pro Tools実習Ⅱ
「Pro Tools」の応用的な使用方法について学び、創造するためのツールとしての知識を深め、専門的なノウハウを身につける。
エレクトロニクス実習
基礎的な回路の測定方法や測定技術を実験・実習をとおして学び、電気理論や音の概念の理解を深める。
ビデオ制作
ビデオカメラで撮影・収録した素材をもとに、映像編集ソフトを使って映像作品を制作する。
音声技術ゼミ
音声収録からMAまでのワークフローや役割を理解し、実際の現場で使用されている機材を用いて実習を行う。
就職講座Ⅰ
働く意義や目的を理解し、自分のよい点や頑張ってきたことを整理したうえで就職に必要な履歴書を作成する。
就職講座Ⅱ
業界や企業の研究を深め、労働法や年金制度について学び、実際の面接対策として模擬面接を行う。
特別講座Ⅰ
コンサートやミュージカルの鑑賞、現役エンジニアによるセミナーなどをとおして自身の感性を豊かにし、仕事への意識を高める。
レコーディング技術論
音を追求し、音質の面から音楽を演出するレコーディングエンジニアリングについて学ぶ。
PA技術論
音響システムのセッティングやミキシングコンソールについてを学び、ライブミキシングの基礎を身につける。
MA技術論
映像作品に関する基礎知識を身につけ、MA作業のテクニカル的内容を学ぶ
放送概論
放送で使用されるシステムや技術について学び、音声、音響の役割について理解を深める。
音楽プロデュース概論
音楽ビジネスをプロデュースするという視点で、現状と今後についてを探る。
オーディオラブ
音響心理の基礎を理解し、聴覚印象どおりに音響機器を操作できるように聴能と音響学を身につける。
音響システム概論
音響システムの役割やプランニングの重要性を知り、音や響き、空間を客観的に理解できるようにする。
アニメ音響制作
アニメやゲームの音響の制作工程や役割を理解し、2次元の世界の“音”の想像力を身につける。
コンピュータベーシック
パソコンの構造を理解し、ネットワークの基礎、OS、アプリケーションのトラブルシューティングを身につける。
パソコンの構造を理解し、ネットワークの基礎、OS、アプリケーションのトラブルシューティングを身につける。
動画を見るイヤートレーニング
音程やリズムを正しく感じることができるよう、相対音感を鍛えるトレーニングを行う。
デジタルオーディオ
アナログやデジタルとは何かを理解し、さまざまなデジタルオーディオ機器の機能や特徴を学ぶ。
アレンジテクニック
アレンジャーの立場から楽曲に対するアプローチを考え、ミキシング技術を向上させる。
映像鑑賞
良質で的確な音作りのためにさまざまな映像作品を鑑賞し、「音」の使われ方の特徴を理解する。
卒業制作
担当教員の指導のもと、個人、もしくはグループごとに2年間の学習の成果をレポートや音響制作物、動画などの作品として制作し、発表する。
レコーディングスタジオ実習
実際のバンドレコーディング作業を通じて、より実践的なスタジオワークを経験していく。
実際のバンドレコーディング作業を通じて、より実践的なスタジオワークを経験していく。
動画を見るコンサートPA実習
ミュージシャンの生演奏のミキシングを行い、デジタルコンソールの操作を習得する。
ミュージシャンの生演奏のミキシングを行い、デジタルコンソールの操作を習得する。
動画を見る音響効果・MA実習
「Pro Tools」を使ったMA作業を行い、アナログからデジタルまで対応できる技術を習得する。
音響測定
楽器音の測定などさまざまな音響測定を学び、音、空間、記録媒体の知識と理解、そして聴き分ける耳を養う。
Pro Tools オペレーション
現場で行われているさまざまな使用法を解説し、マルチトラックの素材を用いて「Pro Tools」の実習を行う。
Illustrator実習
「Adobe Illustrator」の基本的な操作・技術を習得し、基礎的なデザイン知識を身につける。
Webコンテンツ制作
Webサイトの企画、アイデアの出し方から実際の制作方法までを学ぶ。
レコーディングゼミ
レコーディングに必要なさまざまな知識と技術を学び、スタジオワークを理解する。
PAゼミ
さまざまな形態のホールで最新のPAシステムを使用し、PAエンジニアとしての仕事の基礎を習得する。
さまざまな形態のホールで最新のPAシステムを使用し、PAエンジニアとしての仕事の基礎を習得する。
動画を見るMAゼミ
映画撮影における音声業務を経験し、撮影された素材をもとにMAの一連の作業を行う。映画撮影の様子。
映画撮影における音声業務を経験し、撮影された素材をもとにMAの一連の作業を行う。
動画を見るIMAGICA Lab.MA技術ゼミ
就職後、現場で即戦力となるためにPro Toolsのテクニックなど、MAミキサーに必要な知識やスキルを身につける。
就職後、現場で即戦力となるためにPro Toolsのテクニックなど、MAミキサーに必要な知識やスキルを身につける。
動画を見るLIVEゼミ
実習の集大成として、学生だけでシステムプランニングを作り上げ、観客を入れたライブイベントを行う。
実習の集大成として、学生だけでシステムプランニングを作り上げ、観客を入れたライブイベントを行う。
動画を見る就職講座Ⅲ
入社試験から内定までの流れを理解し、現場研修での心得や注意事項を学ぶ。また、企業説明会の聴講をとおして将来のイメージを描く。
就職講座Ⅳ
異なる職種の企業説明会を開催し、職業選択における視野と可能性を広げる。
特別講座Ⅱ
コンサートやミュージカルの鑑賞、現役エンジニアによるセミナーなどをとおして自身の感性を豊かにし、仕事への意識を高める。
ザ・サウンドプロデューサーズ
音楽と音響の知識を身につけ、著名な音楽プロデューサーたちについて学び、それぞれの特色をつかむことで自己の方向性を定める。
Vocal Edit Analyze
音源の編集(Edit)をより多く実践し、レコーディングディレクションにおける判断基準を養う。
ミックスダウン実習
ミキシングテクニックのポイントをマスターする。試聴会やアドバイスレッスンを行い、音楽作品をミックスする楽しさを経験する。
ステージワーク基礎
Studio Deeの舞台機構、音響システムを理解し、基本的なステージワークやメンテナンスなどの学習をとおして、将来の選択肢の幅を広げる。
Windows Office入門
社会人として必須のパソコンスキルであるWord、Excel、Power Pointの基礎知識を習得し、効率良く作業できる操作方法を身につける。
ミュージッククリエイト実習
デジタルパフォーマーを使用した楽曲データ作成を通じてMIDIデータの基本を習得する。
ドラムゼミ
基本フォームからはじめ、読譜力、ドラム演奏力の習得をめざす。
ギターウクレレゼミ
ギターやウクレレを弾くために必要な知識や技術を身につけ、音楽理論の基礎を理解・習得する。
桑原ゼミⅠ
イメージした音を具体的に再現することをめざし、音響の技術書やマニュアルなどに出てくる数式の意味を理解できるよう学ぶ。
桑原ゼミⅡ
音響物理学・電気音響工学の知識をもとに、各種音響機器の原理や仕組みを理解し、機器の効果的な使い方、操作方法を身につける。
桑原ゼミⅢ
音響物理学・電気音響工学の知識を基に、各種音響機器の原理や仕組みを理解し、機器の効果的な使い方、操作方法を身につける。
小山内ゼミⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
自ら目標を決め、計画的に取り組み、その学習成果を発表することで、能力・知識を向上させ、物事をまとめる力、人前で発表する力を養う。
陸上特殊無線技士対策講座
通信技術や信号処理の知識を拡充し、資格試験の攻略方法と解答のテクニックを習得する。
校外セミナー
宿泊研修やスノーボード教室などの校外セミナーに参加することで、体力の向上を図るとともに、コミュニケーションの輪を広げる。
海外セミナー
ロサンゼルスやロンドンなど世界中のエンターテインメントが集まる都市でスタジオや劇場を見学。海外で多くのことを経験し、見識を広げる。
学校行事
学校が主催する各行事に参加することにより、協調性を高め仲間との親睦を深める。
インターンシップⅠ・Ⅱ
実社会での就業体験を通じて、業界や企業への理解を深め、自分自身の将来の目標を明確にする。
イベントゼミ
実際の音楽フェスや学内行事などに音響スタッフとして参加し、実務を経験することでスタッフ間のコミュニケーションや責任感を身につける。
業界研究Ⅰ・Ⅱ
作品や論文の制作や現場体験を通じて業界につい学ぶことで、自主的に取り組む積極性を育てる。
検定・資格認定Ⅰ・Ⅱ
資格取得を通じて専門的な知識・技能を身につけ、就職活動ならびに就職後の業務に活かす。
ドローン実習
ドローンの構造や法規則を理解したうえで操縦方法を習得し、ドローンならではの映像を撮影する。
番組制作入門
ディレクターやフロアディレクター、タイムキーパーなどの制作系スタッフの役割や台本の読み方、美術用語などを解説する。
アニメ概論(オン・デマンド)
多面的なテーマの作品の鑑賞・解説をとおして、「アニメーション」という映像表現について基本的な教養を身につける。
サブカルチャー史(オン・デマンド)
自らの創作活動に活かすために、サブカルチャーの歴史・文化を理解し、それらを育んだ時代背景を明らかにする。
就活直前対策日本語講座
留学生対象。就職活動における必須項目を実習形式で総合的に学び、話す・書く・聞く・読むの4技能のスキルアップを図り、就職活動の準備を行う。
ビジネス日本語基礎講座
留学生対象。日本での就職を実現するためにビジネスコミュニケーションやマナー、ルールを学び、ビジネス日本語の基礎を身につける。
ビジネス日本語会話A・B
留学生対象。日本語文法の基礎から日常やビジネスシーンで使われる応用会話表現を、日本の文化や習慣にも触れながら学ぶ。
ワープロ検定
日本情報処理検定協会(文部科学省後援)主催の「日本語ワープロ検定」資格を取得するために級ごとのポイントの解説や速度練習などを行う。
情報処理検定
日本情報処理検定協会(文部科学省後援)主催の「情報処理技能検定」資格を取得するためにMicrosoft Offisce Excelについて学ぶ。
秘書検定
秘書検定の対策をとおして、一般常識やマナーについて学ぶ。
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