2023年3月13日
3/9(木) 「東京インディペンデント映画祭2022」のノミネート6作品が上映・授賞式が開催され、映画制作科2021年度卒業制作制作『MY HOMETOWN』(監督・脚本:古川葵)がグランプリを受賞しました!
“次世代の映画監督を育成する”をモットーに開催された本映画祭は、今回が1回目で426作品の応募がありました。グランプリ、準グランプリ受賞三作品監督には、スカラシップとして次回作の制作支援金300万円をABEMAが提供。また、審査委員長の藤井道人監督(映画『新聞記者』『余命10年』)を擁する BABEL LABEL のサポートを受け、短編映画としてABEMAで独占配信される予定です。
グランプリに輝いた古川監督、古川組のキャスト・スタッフのみなさん、おめでとうございます!
『MY HOMETOWN』
監督・脚本:古川 葵
映画制作科2021年度卒業制作
出演:空花、越山深喜、有希九美、橋本蒼汰、中岡さんたろう
2022年/日本/40分
『MY HOMETOWN』を例に映画制作の流れを紹介!
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