ダンサーをめざしたキッカケは?
最初に踊ったのは高校の文化祭なんです。「ダンスなら出し物の準備しなくていいし、早く帰れるから」って(笑)。でも、そこから“しゃべらなくても自分を表現できる”ダンスの魅力にハマっていきましたね。
ダンスにもいろいろな仕事があるそうですが、HIROKIさんは今どんな活動を?
自分たちで起ち上げた『STUDIO Will Wall』でのレッスンをはじめ、強化チームの指導やコンテストの審査員、国内外のイベントへの出演…あと新しい仕事のカタチとしてゲストバトラーに呼ばれることも多いです。最近のバトルはルールも進化してるし、すごくいい刺激になりますよ。最初にコールアウトするのは一番手強そうな人。体力のあるうちに倒したいですからね(笑)。
ダンサーという仕事の醍醐味は?
達成感ですね。ショーケースやコンテストに向けてみんなで練習して、本番のステージに上がって。身体が揺れるぐらいの爆音の中で照明を浴びて踊るのは最高の気分です。
ダンサーをめざす人へのアドバイスを!
僕自身、“アナ学”に入った当初は手探りだったけど、目の前の授業を大切にして、挑戦を重ねるなかで、POPダンサーとしての可能性を一気に広げることができました。いろんなイベントに足を運ぶ、見る、吸収したものをみんなで練習する。そうやって自分にいつもテンションをかけ続けること! それが大事だと思います。
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