実際に調布FMでオンエアされるラジオ番組を制作している、放送音響科のラジオ番組制作サークル“TRP”。企画・台本作成から取材、収録や編集まで、すべて学生が行っています。
現在、TRPにはラジオ業界をめざす1年生・約40名が所属。5班にわかれ、毎週交替で『調布 4畳半ダイアリー』というラジオ番組を、本校のラジオスタジオ・Sky Studioにて収録しています。番組は、ゲーム企画や調布の町を紹介するコーナー、ゲストのイチオシを紹介するコーナーなど盛りだくさん!毎回班で話し合い、試行錯誤を重ねながら収録を進めます。
ラジオ番組完成までの流れを制作活動をとおして学び、技術と知識を習得できるTRP。学生のみなさんの今後の活躍に期待します!
『調布 4畳半ダイアリー』(調布FM)は毎週月曜日22:00~オンエア!ぜひお聞きください!
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ラジオ番組制作サークル“TRP”の収録の様子
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収録前には班全員で打ち合わせを行います
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原稿を読み直し、最終確認!
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ラジオディレクターが番組の演出を担当し、出演者やミキサーに指示を出します
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出演者の声などの音質・音量を調整するミキサー。ジングルやCMの挿入も行います
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しゃべり手を経験することで、スタッフとしての出演者との関わり方を考えられるように!
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収録に参加したTRPのみなさん。おつかれさまでした!