お笑い芸人・TikToker
16年度卒
TikTok『お笑い芸人の彼女』
お笑い芸人として活動する中で、芸人の先輩から「カップル動画をやってみたら?」と勧めてもらったのがキッカケです。彼女である"さいとうさん"が受けてくれるかドキドキでしたが、思いのほか軽いノリでOKしてもらえました(笑)。最初は試行錯誤で、台本を書いてコントをやったりもしたのですが、ふたりの日常動画の反応がよかったので、今のスタイルに落ち着きました。日常を撮るのでネタが尽きることもないし、自然発生する面白いことを延々と投稿するため、コスパもいいんですよ!
TikTokは"さいとうさん"が撮影と編集を担当してくれています。投稿をはじめてしばらくは再生回数が伸びなかったんですが、知り合いの配信クリエイターの方にアドバイスをもらったり、自分なりにアルゴリズムを勉強したら、数字が伸びてきました。それからは動画の内容だけでなく、どうしたら多くの人の目にとまるかを考えながら投稿するようになりましたね。フォロワーさんに「やってほしいこと」をアンケートで募集するなど、工夫しながら毎日投稿しています。
TikTokのアルゴリズムは1週間ごとに変わるともいわれているので、そこは考えすぎないようにして、とにかく"面白いことをやる"ということを念頭に置いています。動画の空気感は見ている人にも伝わるようで、僕のテンションが低い動画は閲覧数も伸びづらいんです。僕たちの動画を見て元気になってもらうのが一番なので、まずは自分たちが心から楽しむことを大切にしています。また、不快な思いをする人がいないように、"炎上"には気をつけていますね。
"アナ学"での2年間は、クリエイターになるために役立つことを学べるし、同じ夢を持った仲間と一緒に成長することもできると思います。僕はこれから"お笑い芸人の彼女"としてもマック個人としても、動画配信だけでなくテレビをはじめ幅広いメディアで活躍したいですね。TikTokerやYouTuberなどインフルエンサーの立ち位置をもっと確立したいので、これからこの道に進む人たちのためにもがんばります!
動画の空気感は伝わるので、
心から楽しむことが大切。
コスプレイヤー
23年度卒
『acosta!@池袋サンシャインシティ』
コスプレイヤーとして『アコスタ』などさまざまなコスプレイベントに出演しています。また、『bilibili』や『rednote』などのSNSで、コスプレメイクや日本のコスプレ文化を紹介する動画を配信。コスプレイヤーのプロモーション映像の企画・ディレクション・編集といった裏方の仕事まで行うなど、活動は多岐にわたります。
トークの授業で学んだMCのマナーやゲストにマイクを向けるときの姿勢などは、いま動画に出演する際にとても役立っています。さらに、映像編集の授業も受けていたので、その知識がいまの私の活動を支える大きな力になっています。
“国”を擬人化した作品『ヘタリア』にちなんで、私の方で各国のレイヤーさんに声をかけて、実際にガチ国籍のキャラで集まって撮影をしました。みんな、イベントを通じて知り合ったレイヤーさんです。次にイベントで会う際は、別のキャラクターになっているかもしれないので、レイヤーさんとの出会いは“一期一会”と思って毎回大切にしています。
レイヤーさんによって、どこをこだわるかはそれぞれ違いますが、私の場合、衣裳はキャラクター設定図を見せてテーラーメイドするかレンタルしています。メイクは自分でやっていますが、はじめてのキャラクターは3時間ほどかかりますね。
SNSを駆使することが大事です。いまの流行りと自分のやりたいことの交差点を探して動画を配信し、反応を見ながらトライアンドエラー。これが重要だと思っています。あとは、コスプレを楽しむ秘訣は、必ず自分の好きな作品、好きなキャラクターを選ぶこと。そのキャラを愛しているからこそ、ヤル気がわいてくるし、メイクも、衣裳も、ポージングも自然とブラッシュアップされますからね。好きという気持ちでみんなとつながっていくのが一番です!
SNSを駆使することが
成功の大きなカギ