ゲーム制作科
授業科目一覧CURRICULUM
1年次
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プログラム言語Ⅰ
C言語とC++の基礎固め。プログラミングの基本構文、データ型、制御構造を習得し、プログラマとして必須の論理的思考力とコーディング基礎力を養成する。
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プログラム言語Ⅱ
オブジェクト指向の主要概念(クラス、継承、ポリモーフィズム)を導入し、効率的なコード設計とC++の中級技術を学び、ゲーム開発の基盤となる技術を習得する。
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ゲームプログラミングⅠ
プログラム言語の基礎を用い、2Dゲームを制作。基本的なゲームの仕組み(ループ、衝突判定)を実装し、ゲーム開発のプロセスを初歩から学習する。
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ゲームプログラミングⅡ
ゲームプログラミングⅠで学んだ技術を発展させ、物理演算やアニメーション制御など、より複雑なプログラミング技法を学ぶ。
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ゲーム制作Ⅰ
ゲームデザインとプログラミングを連動させ、企画立案から実装までを一貫して行う小規模なゲーム制作をとおして、アイデアを具体化するための基礎力を養う。
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ゲーム制作Ⅱ
企画立案能力と実装技術を統合し、より独創的かつ複雑なゲーム作品の制作をとおしてセンスを磨く。
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ゲーム業界キャリアガイドⅠ
社会人としての基本マナーと職業倫理を理解し、ゲームプログラマーの土台となる思考と姿勢を身に付ける。
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情報リテラシー
コンピュータやネットワークの基本的な仕組み、情報倫理、データ処理など、IT社会で必須の基礎的な知識と教養を幅広く学ぶ。
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ゼロから知るIT
ハードウェア、オペレーティングシステム、ソフトウェアの構造といったコンピュータサイエンスの基礎知識を習得し、プログラミング学習の土台を固める。
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ゲーム業界の歩き方
ゲームの歴史、主要ジャンル、市場構造、倫理規定など、ゲーム業界の全体像と専門知識を理解し、クリエイターとしての視点を養う。
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チームコミュニケーション
チーム制作に不可欠なインプット能力(傾聴力、情報分析力)とアウトプット能力(言語化、一般化)を実践的に高め、円滑なチーム制作に不可欠な能力を養う。
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スマート・プランニング
物事を体系的にとらえる力を身に着け、システム全体を論理的に把握し、課題解決や意思決定を行うための高度な思考法を学ぶ。
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ゲームロジックデザインⅠ
3Dゲームプログラミングに必要な三角関数やベクトルなどの基礎数学を習得し、ゲーム内の座標計算や動きの制御に必要な知識を身につける。
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ゲームロジックデザインⅡ
線形代数、行列などの応用数学を習得し、カメラ制御や高度な3D空間処理、物理シミュレーションの実装に必要な思考力を磨く。
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業界特別講座Ⅰ
ゲーム業界の専門家からの講話をとおして、業界の最新動向や求められる技術、キャリアパスなど、プロとしての心構えを早期に学ぶ。
2年次
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情報セキュリティー
ネットワークセキュリティ、著作権、個人情報保護など、ゲーム開発・運営において必須となるセキュリティ知識と法規を学ぶ。
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プログラム言語Ⅲ
C++の高度な機能を活用し、効率的なメモリ管理やライブラリ連携など、実務で求められる専門性の高いコーディング技術をし、大規模開発に対応できる能力を養う。
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データ構造とアルゴリズム
ゲームの効率的なデータ構造とアルゴリズムを理解し、パフォーマンス向上を考慮した効率的なデータ設計とコード実装能力を養う。
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ゲームプログラミングⅢ
大規模なゲームシステム設計を見据えて、マルチスレッド処理、描画処理の最適化、ネットワーク通信の基礎など、即戦力として通用する応用技術を学ぶ。
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ゲームエンジンⅠ
Unreal Engineなど主要なゲームエンジンのインターフェースと基本的な機能を学び、簡単な動作プロトタイプを作成する。
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ゲームエンジンⅡ
ゲームエンジンのC++コーディング機能を活用し、エカスタマイズ、シェーダーやマテリアル作成など、より高度なゲームシステムを効率的に実装する能力を養う。
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ゲーム制作Ⅲ
チームメンバーと協調しながら、バージョン管理システムの使用や、スケジューリング、役割分担など、現場で求められる協業スキルを磨く。
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ゲーム制作Ⅳ
チームでの中規模ゲーム開発をとおして、企画、プログラミング、デザインなど多岐にわたる役割分担と協業を実践。就職活動にポートフォリオの充実をめざす。
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ゲームグラフィックス
プログラマに必要な3DCGの基礎(モデリング、テクスチャ、アニメーション)を習得。レンダリングパイプラインを理解し、グラフィックス処理を効率的に実装する力を養う。
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ゲーム業界キャリアガイドⅡ
現場で求められる課題発見力と対人調整力を備え、多様な現場に応用できる実践力を身に付ける。
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ゲーム企画Ⅰ
市場やターゲットを分析し、感動を生むゲームのコンセプト立案と企画書作成ができる力を養う。
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ゲーム企画Ⅱ
ゲーム企画Ⅰで作成した企画書をもとに、具体的なゲームの仕様書作成、レベルデザイン、ゲームバランス調整などの応用スキルを習得する。
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就職講座Ⅰ
自己分析と業界研究を行い、プログラマ、テクニカルアーティストなど目標職種の理解と就職活動の基礎知識を身につける。
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就職講座Ⅱ
履歴書の基本的書き方や面接におけるマナーなどを理解し、社会人としての基礎を身につける。
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業界特別講座Ⅱ
企業説明会や業界研究をとおして、多様な職種や企業文化についての理解を深める。
3年次
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ゲームエンジンⅢ
ゲームエンジンを用いた高度な開発手法を駆使し、ハイエンドなゲーム開発に必要な技術を習得する。
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ゲームエンジンⅣ
ネットワーキングやAIなど、特定の専門領域に関する応用技術を習得し、業界の最新動向に対応できる実践力を身につける。
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ゲーム制作Ⅴ
チームまたは個人で、専門性をさらに深めながら、完成度の高いオリジナル作品を制作する。
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卒業制作
3年間の学びを活かし、プロの現場を意識したゲーム作品を制作。発表や就職活動も見据えて仕上げ、ポートフォリオの中心となる一作を完成させる。
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就職講座Ⅲ
模擬面接や企業説明会への参加をとおして、実践的な就職活動スキルを習得する。
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業界特別講座Ⅲ
最新の技術動向や市場変化に対応する力を養い、業界理解をより深め、卒業後のキャリアプランを明確化する。
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就職講座Ⅳ
卒業制作を最大限に活用したポートフォリオのプレゼンテーションスキルを身につけ、内定獲得に向けた指導を実施。
全学科共通科目
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アイデアの出し方
さまざまなテクニックを使ったアイデアの出し方や、そのアイデアを企画にする方法などを学ぶ。
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アニメ概論(オンデマンド)
多面的なテーマの作品の鑑賞・解説をとおして多様な「アニメーション」という映像表現について基本的な教養を身につける。
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オモシロ写真講座
報道・スポーツカメラマンによる写真講座。ポートレイト撮影、屋外ロケなどをとおして、グラビア記事を作成する。
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キャラクター&ストーリー発想入門
キャラクターや物語をつくるための発想の仕方、アイデアのまとめ方などを学ぶ。
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グラフィックデザイン基礎
「Photoshop」と「Illustrator」の使い方を学び、デジタル画像処理の基本を習得。課題制作をとおして応用力を身につける。
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サブカルチャー史(オンデマンド)
自らの創作活動に活かすために、サブカルチャーの歴史・文化を理解し、それらを育んだ時代背景を明らかにする。
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パソコン検定Ⅰ・Ⅱ
初中級ユーザーを対象としたパソコン利用技能の講座。
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フォトワークA・B
デジタル一眼レフカメラの機能を理解し、撮影の基本・応用を習得する。
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ボランティア講座Ⅰ・Ⅱ
ボランティアの基礎知識を学び、手話や車椅子、近隣清掃など実習も行う。
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哲学
歴史に名をとどめる哲学者たちの思想を知ることで、自分自身についてより深く考える。
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校外セミナー(夏季・冬季)Ⅰ・Ⅱ
学外施設を利用したフィールドワークやレクリエーションをとおして、技術や知識、教養、趣味の幅を広げる。
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海外研修Ⅰ・Ⅱ
異文化に触れ、現地での体験や交流をとおして制作や進路選択に活かせる実践的な知見を得る。
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著作権ビジネス
著作権の基本について、具体的な例をあげながら説明する。クリエイターに必要な知識を習得する。
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情報処理検定
日本情報処理検定協会(文部科学省後援)主催の「情報処理技能検定」資格を取得するためにMicrosoft Offisce Excelについて学ぶ。
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eスポーツ大会運営実習
学校・学科の枠を超えた学生自らがeスポーツ大会の企画や演出、技術オペレートを行い、イベント運営に必要な知識とスキルを身につける。
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TOHOチャンネル運営実習Ⅰ
YouTubeの基礎知識やワークフローを学ぶとともに、アナリティクスやマーケティングの手法を理解し、魅力あるチャンネルを編成する。
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TOHOチャンネル運営実習Ⅱ
「TOHOチャンネル」の運営をとおし、YouTubeやSNS連携による実践的マーケティング力を身につけ、魅力あるコンテンツを制作する。
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ダンスパフォーマンス演出実習
ダンスに関する基礎知識やイベント制作、映像制作のノウハウを学び、パフォーマーとスタッフが共同してダンスイベントを開催する。
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2.5次元的舞台制作実習
2.5次元的な世界観の体験とイベントの実施をとおして、各セクション(音響、照明、イラスト、キャスト)の視野を広げ、経験値を高める。
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VとR歌合戦やってみた実習(V Singer班)
バーチャルキャラクターを使用したMV制作の流れを学び、グループ校の制作技術スタッフと連携した配信ライブにバーチャルシンガーとして出演する。
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VとR歌合戦やってみた実習(Real Singer班)
既存のアニソン曲に自ら振付を行い、グループ校の制作技術スタッフと連携した配信ライブにリアルシンガーとして出演する。
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VとR歌合戦やってみた実習(映像・配信班)
配信ライブをとおして、カメラスイッチングシステム、LED、配信システムのセットアップなどを理解し、ライブ映像をつくる楽しさを学ぶ。
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VとR歌合戦やってみた実習(制作班)
配信ライブに制作スタッフとして携わり、イベント制作における課題解決のノウハウと共同作業に必要なコミュニケーション力を身につける。
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日本語コミュニケーションA
日本語の初級~初中級レベルの基礎文型をベースに、場面に応じた適切な表現が使えるようにし、協調性と積極性を豊かにし、会話(コミュニケーション)力のブラッシュアップを図る。
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日本語コミュニケーションB
相手との親疎関係、場面に応じたストラテジーを学び、書き言葉/話し言葉の違いの理解を深め、より自然な会話ができるようにする。
※授業科目は変更になる場合があります。