DanteサーティファイⅠ・Ⅱ
世界標準となっているオーディオネットワーク規格「Dante」の公式認定資格。初級レベル・中級レベルまで学習し、現場で対応できる知識を身につける。
PAコンソールオペレーション
通常のPA実習内では紹介出来ないコンソールの様々な機能を習得し、オフラインエディターで作成したデータを実機で使用できるようにする。
PA基礎演習
デジタルコンソールやスピーカーの使い方・調整方法を 機材を触りながら、PAに必要な基礎技術を習得する。
Pro Tools実習Ⅰ
音を扱う上で必須となるPro Toolsの基本的な概念を理解し、プロの現場での使用例も踏まえながら、操作方法や編集方法を学ぶ。
Pro Tools実習Ⅱ
「Pro Tools」の応用的な使用方法について学び、創造するためのツールとしての知識を深め、専門的なノウハウを身につける。
TV音声・MA基礎演習
ENG音声の収録のしかたやMAスタジオのシステムについてなど、TV 音声・MA の基礎になる作業を経験する。
アニメ音楽史
アニメの進化の過程を各年代、ジャンルなどトピックごとに分け、アニソンがどのようにして発展を遂げてきたのかを解説。
オーディオエレクトロニクス
機械に触れ、実験をしながら電気の基礎的なことを学び、オーディオ・音響・電気の知識を養う。
コンサート映像鑑賞
大スクリーンと高音質のスピーカーでさまざまなコンサート映像を鑑賞し、音響エンジニアの視点から鑑賞する方法を習得する。
スキルアップゼミⅠ
体験入学や運動会、スポーツ大会など、学校が主催する行事を通じ、事前の準備や本番当日の関連する役割(制作・運営・音響など)として携わる。
ビデオ制作
ビデオカメラで撮影・収録した素材をもとに、映像編集ソフトを使ってPV、ドラマ、バラエティー等の映像作品を制作する。
ベーシックアコースティクス
音の発生・伝播、感受の過程での物理的・生理的・心理的側面からの捉え方、考察の方法を学ぶ。
レコーディング基礎演習
マイクの聴き比べや楽器のサウンドチェックなど、レコーディング作業で必要な音響機器の基本的な操作と作業の流れを学ぶ。
映像・音響技術基礎
基礎的な映像・音響技術の知識を習得し、3D・VRといった立体映像やサラウンドなどのイマーシブオーディオを含めた、最新のデジタル技術やネットワークのしくみを理解する。
業界特別講座
音楽業界の第一線で活躍するプロを招き、テクニックや現場でのノウハウについて学ぶ。
楽器論
現代のコンサート現場で実際に使用している楽器を用いてその歴史と使用方法や発する音がどのような周波数特性があるかを確認、認識する事で音響の仕事に役立てる。
特別講座Ⅰ
コンサートやミュージカルの鑑賞、現役エンジニアによるセミナーなどをとおして自身の感性を豊かにし、仕事への意識を高める。
進級制作
担当教員の指導のもと、グループごとに学習の成果をレポートや音響制作物、動画などの作品として制作し、発表する。
音楽理論
音楽クリエイターに必要な音楽理論を学び、基礎的な音楽知識と豊かな創造力や表現力を身につける。
音楽著作権
著作権と著作権に付随して発生する音楽ビジネスに関して理解を深める。
音響機器概論Ⅰ・Ⅱ
音に関わる現場で触れる音響機器の基本的な知識と考え方を身につけ、実際にその機材を使いこなすことをできるようにする。
音響技術演習
ケーブル巻きや、コンソールなどの取り扱いから操作まで、エンジニアに必要となる基礎的な技術を習得する。
音響基礎技術論
音響機材を取り扱ううえでの注意事項など、実習をスムーズに行うための知識を養う。
DanteサーティファイⅢ
世界標準となっているオーディオネットワーク規格「Dante」の公式認定資格。初級レベル・中級レベルまで学習し、現場で対応できる知識を身につける。
Illustrator実習
「Adobe Illustrator」の基本的な操作・技術を習得し、基礎的なデザイン知識を身につける。
MA技術論
映像ができる一連のワークフローを学びながら様々なセクションが関わりあう映像業界の中で音の制作過程と MA作業はどのように行われているのかを理解する。
PA技術論
音響システムのセッティングやミキシングコンソールについてを学び、ライブミキシングの基礎を身につける。
Pro Tools オペレーション
「Pro Tools」の基本操作から応用まで、実際に現場で行われているテクニックを学び、ピッチ補正やミキシングのワークフローを身につける。
Webコンテンツ制作
HTMLやCSSのコーディングからIllustrator、Photoshopでのデザイン、Webサイトの企画、アイデアの出し方から実際の制作方法までを学びます
アコースティックデザイン
室内音響設計の基礎を学び、スタジオやホールの響きを理解し、正しいルームチューニングの手法を学ぶことで良い音でスピーカーを鳴らせるようにする。
アレンジテクニック
アレンジャーの立場から楽曲に対するアプローチを考え、ミキシング技術を向上させる。
イヤートレーニング
ピッチやリズムを正しく感じることができるよう、相対音感を鍛えるトレーニングを行う。
オーディオラブ
音響心理の基礎を理解し、聴覚印象どおりに音響機器を操作できるように聴能と音響学を身につける。
コンサートPA実習
1年次で身に付けた音響全般の基礎的な技術を使用してコンサートPAを専門的に学び、実際にミュージシャンを招いた実践的な実習を行うことにより、PAエンジニアの音作りや現場のマナーを習得する。
コンピュータベーシック
パソコンの構造を理解し、ネットワークの基礎、OS、アプリケーションのトラブルシューティングを身につける。
デジタルオーディオ
アナログやデジタルとは何かを理解し、さまざまなデジタルオーディオ機器の機能や特徴を学ぶ。
フォローアップゼミ
毎回異なる職種の企業説明会を聴講することで、就職時の職業選択における「視野」と「可能性」を広げる。
レコーディング技術論
レコーディングスタジオのシステムやそれを構成する様々な機材についての知識やレコーディング作業の流れなどを学ぶ。
レコーディングスタジオ実習
学内のスタジオにミュージシャンを招き、レコーディングを行うことでスタジオワークや機材の扱い方を実践的に学ぶ。
卒業制作
自分で企画し、レポートや音響制作物、動画などの作品を制作し、2年間の学習の成果を他者へわかりやすく発表する。
放送概論
放送で使用されるシステムや技術について学び、音声、音響の役割について理解を深める。
特別講座Ⅱ
コンサートやミュージカルの鑑賞、現役エンジニアによるセミナーなどをとおして自身の感性を豊かにし、仕事への意識を高める。
音響測定
楽器音の測定などさまざまな音響測定を学び、音、空間、記録媒体の知識と理解、そして聴き分ける耳を養う。
映像鑑賞
良質で的確な音作りのためにさまざまな映像作品を鑑賞し、「音」の使われ方の特徴を理解する。
音響効果・MA実習
ナレーションや効果音の収録から、収録後のMA作業までの過程を座学と実習から学ぶ。
2.5次元的舞台制作実習
2.5次元的な世界観の体験とイベントの実施をとおして、各セクション(音響、照明、イラスト、キャスト)の視野を広げ、経験値を高める。
MAゼミ
スタジオのシステムを理解し、MA起こしからMIXまで学生同士の力のみで出来る能力を習得する。
PAコンソールオペレーション
PA業界で主流として使われるさまざまなメーカーのミキサー(コンソール)の操作、テクニックを習得する。
PAゼミ
さまざまな形態のホールで最新のPAシステムを使用し、PAエンジニアとしての仕事の基礎を習得する。
ProTools101対策講座
ProToolsのメーカーである「Avid」の公式認定資格「ProTools 101」。職員からの対策講座を受け、授業最終日には本試験を実施し、合格をめざす。
Windows Office入門
社会人として必須のパソコンスキルであるWord、Excel、Power Pointの基礎知識を習得し、効率良く作業できる操作方法を身につける。
イベントゼミA・B
学校で募集する外部主催のイベントなど、現場により近いイベントに関わることで実践経験と応用力を学ぶだけでなく、スタッフ間とのコミュニケーション・責任感を身につける。
イベントゼミⅠ・Ⅱ
学校で募集する外部主催のイベントなど、現場により近いイベントに関わることで実践経験と応用力を学ぶだけでなく、スタッフ間とのコミュニケーション・責任感を身につける。
インターンシップⅠ・Ⅱ
実務を経験し、適切な職業選択のために自分の専攻や将来の目標を明確にする。
ギターウクレレゼミ
ギターやウクレレを弾くために必要な知識や技術を身につけ、音楽理論の基礎を理解・習得する。
ミキシングゼミ
サラウンドミックスやライブ配信のミックスなど、さまざまなシーン、フォーマットに合わせた音のミキシングのテクニックを習得する。
ミュージッククリエイト実習
楽曲制作で使用されるMIDIデータ・オーディオデータの基本を理解し、扱い方を習得して授業内に各自で楽曲データを制作する。
レコーディングゼミ
レコーディングに必要なさまざまな知識と技術を学び、スタジオワークを理解する。
校外セミナーⅠ
スポーツやアクティビティを通じて、体力の向上を図るとともに、コミュニケーションの輪を広げる。
校外セミナーⅡ
スポーツやアクティビティを通じて、体力の向上を図るとともに、コミュニケーションの輪を広げる。
桑原ゼミⅠ
イメージした音を具体的に再現することをめざし、音響の技術書やマニュアルなどに出てくる数式の意味を理解できるよう学ぶ。
桑原ゼミⅡ
音響物理学・電気音響工学の知識をもとに、各種音響機器の原理や仕組みを理解し、機器の効果的な使い方、操作方法を身につける。
桑原ゼミⅢ
音響物理学・電気音響工学の知識を基に、各種音響機器の原理や仕組みを理解し、機器の効果的な使い方、操作方法を身につける。
検定・資格認定Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
資格取得を通じて専門的な知識・技能を身につけ、 就職活動ならびに就職後の業務に活かす。
海外セミナーⅠ・Ⅱ
海外のスタジオ見学および劇場等のバックステージ見学や、海外特有の文化・自然に直接触れることで、自身の見識を広げる。
配信技術ゼミ
YouTube等の配信技術の知識を学び、ワークフローを理解し、現場での配信技術を学び、学生だけの力で配線から生配信ができるようにする。
陸特試験概要講座
通信技術や信号処理の知識を拡充し、資格試験の攻略方法と解答のテクニックを習得する。
TOHOチャンネル運営実習Ⅰ・Ⅱ
YouTubeの基礎知識やワークフローを学ぶとともに、アナリティクスやマーケティングの手法を理解し、魅力あるチャンネルを編成する。
VとR歌合戦やってみた実習【映像・配信班】
配信ライブをとおして、カメラスイッチングシステム、LED、配信システムのセットアップなどを理解し、ライブ映像をつくる楽しさを学ぶ。
VとR歌合戦やってみた実習【制作班】
配信ライブに制作スタッフとして携わり、イベント制作における課題解決のノウハウと共同作業に必要なコミュニケーション力を身につける。
eスポーツ大会運営実習
学校・学科の枠を超えた学生自らがeスポーツ大会の企画や演出、技術オペレートを行い、イベント運営に必要な知識とスキルを身につける。
ダンスパフォーマンス演出実習
ダンスに関する基礎知識やイベント制作、映像制作のノウハウを学び、パフォーマーとス タッフが共同してダンスイベントを開催する。
舞台安全対策講座
舞台・ステージで仕事をするうえで必ず受講が必要となる「足場の組立等 特別教育」「フルハーネス 特別教育」を受講し、現場で対応できる知識を身につける。
舞台機構調整技能士対策講座
国家試験「第3級 舞台機構調整技能士」の合格へ向けた講座。筆記試験、作業試験の対策を行う
ドラムゼミ
基本フォームからはじめ、読譜力、ドラム演奏力の習得をめざす。
サブカルチャー史(オン・デマンド)
自らの創作活動に活かすために、サブカルチャーの歴史・文化を理解し、それらを育んだ時代背景を明らかにする。
ワープロ検定
日本情報処理検定協会(文部科学省後援)主催の「日本語ワープロ検定」資格を取得するために級ごとのポイントの解説や速度練習などを行う。
就活準備日本語講座
留学生対象。就職活動に向けて、日本語を見直し基礎作り、就職活動中、就職先で遭遇するビジネスシーンに相応しい表現を徹底的に反復練習し、場面や相手に合った話し方を身に付ける。
就活直前対策日本語講座
留学生対象。就職活動における必須項目を実習形式で総合的に学び、話す・書く・聞く・読むの4技能のスキルアップを図り、就職活動の準備を行う。
情報処理検定
日本情報処理検定協会(文部科学省後援)主催の「情報処理技能検定」資格を取得するためにMicrosoft Offisce Excelについて学ぶ。
日本語コミュニケーションA
日本語の初級~初中級レベルの基礎文型をベースに、場面に応じた適切な表現が使えるようにし、協調性と積極性を豊かにし、会話(コミュニケーション)力のブラッシュアップを図る。
日本語コミュニケーションB
相手との親疎関係、場面に応じたストラテジーを学び、書き言葉/話し言葉の違いの理解を深め、より自然な会話ができるようにする。
※授業科目は変更になる場合があります。
0120-343-261(日本国内から)
+81-3-3378-7531(海外から)