7月8日(土)・9日(日)、下北沢にて開催された「第32回 下北沢音楽祭」に放送技術科の学生が映像技術スタッフとして参加しました。
「下北沢音楽祭」とは、“異世代共存響声”をテーマに、街のいたる所に設置されたステージやライブハウスでライブなどが行われる音楽イベント。商店街・町会・音楽コミュニティなどが協力して開催されています。
放送技術科の学生は、北沢タウンホールにて行われたライブの様子を5台のカメラを使用して撮影。撮影した映像はオンライン配信されました。
参加した学生たちにとって、長時間に及ぶ撮影などは大変だったものの、授業で身につけたカメラワークや知識を活かす絶好の機会となりました。参加したみなさん、お疲れ様でした!
-
3台のカメラを客席後方に設置
-
ステージの左右袖にも1台ずつカメラを設置
-
スイッチャーが配信する映像を選択、VEが映像を調整します
-
いよいよ本番!
-
迫力ある映像をねらいます!
-
たくさんの方が来場されました!
-
長時間の撮影、お疲れ様でした!