バーチャル在校生夢猫楽恋｜専門学校東京アナウンス学院

MUSIC VIDEO

「Ordinary Days」

作詞・作曲：渋谷には行けない

どこにでも咲いて強く普遍的な日常を生き、綿毛になってふわりと飛んでいくタンポポから着想した曲。曲調も儚い夢のキラキラした世界を主人公が綿毛に捕まって浮遊しているようなイメージです。

「Light On Me」

作詞：山野辺翔平　作曲：淺岡悠

「理系女子の恋心」をテーマにした軽快で爽やかなPOPS曲で、タイトルの「Light On Me」は「あたしに光をあてて」を意味しています。夢猫楽恋初めてのLive2DでのMVで、イラストはグループ校である東放学園映画専門学校の卒業生である聖さんが担当しています。

「泡影挽歌」

作詞：山野辺翔平　作曲：淺岡悠

「美しい花には棘がある」をテーマに「いろは歌」を下地にした曲で、伝統的な和の響きを取り入れた詞と力強いサウンドが耳に残る歌になっています。

「夜明けが来たら」

作詞・作曲：冨士田一輝

切なく儚い女の子らしい気持ちを可愛らしく表現した「夜明けが来たら」。夜の学校を舞台に、ダンスが印象的なMVになっています。

「腐ったミカンてそーゆー話なんだ」

作詞・作曲：ヒルマ弘

ハード＆ロックな雰囲気で反骨精神を情熱的に叫んでいる「腐ったミカンてそーゆー話なんだ」。あの某有名教師の物語をオマージュ。バーチャルステージで楽恋が激しく歌っています。

INTERVIEW

楽恋さんは毎週1回、SHOWROOMでライブ配信をしていますが、
こだわっていることは？

見ている人に楽しんでもらうために、自分自身が楽しんで、面白いと思うことを発信するようにしています。楽恋のよさは明るい、元気なところだと思うので、そういうところを見てもらえたらうれしいです。配信は見てもらってこそ意味があると思うので、それには継続が大事なのかな。楽恋は配信をはじめてから1年以上経ちますが、週1での配信を続けています。楽しいと思ってやってるから大変だと思うこともないですし、続けられるのかもしれませんね。

“歌ってみた動画”で美声を披露していますが、
歌のレッスンは日頃からやっているんですか？

週1回、授業で発声レッスンを受けています。“アナ学”では歌うために必要な体力をつけるために、授業中に筋トレをすることもあるんですよ。でもやっぱり一番大事なのは、毎日、声を出すことだと思います。そのうえでレッスンを受けるから、日々、成長を実感しています。もちろん、伸び悩むこともあります。そんなときはヘコむけど、“そこを乗り越えると、ぐーんと伸びるから耐えるんだ”という先生の言葉を信じて、耐えるぞ～！ってがんばってます。

VTuberに不可欠なトーク力を磨くためにはどんなことを？

人間観察が好きだから、こういうしゃべり方はわかりやすいとか、面白いとか、逆に、こういういい方はダメでしょとか、無意識に学んでいるのかもしれないです。もちろん、いいと思ったところはマネしています。

楽恋さんの今後の目標は？

オリジナル曲を、たくさんの方に聴いてもらうことです。完成したばかりの新曲は、かわいらしいふわふわっとした曲とガーンガーンと感情をぶつけるロックな感じの曲の2曲なので、いつもとは違う楽恋を楽しんでほしいです！！

SCHOOL LIFE

体験入学では、リアル在校生のお友達と一緒にスタッフ参加♪受付前で参加者の方とおしゃべりしたり、前説で歌の披露やじゃんけん大会をしているよ！

お問い合わせ・ご相談