アクション
アクション・殺陣の基本となる「パンチ・キック・刀の振り方・受け方、リアクション」を学び、芝居のシーンとして成立するように身につけていく。
アーティキュレーションⅠ
口のかたちや舌の位置などに気をつけながら、声優に欠かせない滑舌や歯切れのよい発音(アーティキュレーション)を身につける。
アーティキュレーションⅡ
基本となる五十音や母音の無声化・鼻濁音などの発声を習得し、正しいアクセントではっきりとした日本語を話せるようにする。
基本となる五十音や母音の無声化・鼻濁音などの発声を習得し、正しいアクセントではっきりとした日本語を話せるようにする。
動画を見るインプロ入門
ゲームや即興芝居をとおして、協調性、積極性、発想力、集中力、コミュニケーション力などの向上をはかり、インプロ(即興)への対応力を養う。
オーディション・サポート
オーディションの流れや心構え、日常の意識改革などをレクチャー。自分のアピールポイントを明確にし、緊張してもしっかり表現できることを目標とする。
セルフブランディングⅠ
声優をめざす上での心得を理解し、オーディション対策などをとおして、業界で求められる人材になるための自身のブランドの価値を高める。
ダンスレッスンⅠ
身体のバランス感覚や柔軟性、筋力を総合的にバランス良く養って行くトレーニング方法を習得。また、音楽に合わせて踊るための、音楽的な知識、カウント方法を身につける。
身体のバランス感覚や柔軟性、筋力を総合的にバランス良く養って行くトレーニング方法を習得。また、音楽に合わせて踊るための、音楽的な知識、カウント方法を身につける。
動画を見るダンスレッスンⅡ
身体のバランス感覚や柔軟性、筋力を総合的にバランス良く養って行くトレーニング方法を習得。また、音楽に合わせて踊るための、音楽的な知識、カウント方法を身につけることに加え、緩急、強弱等の表現に関わる部分を意識できるようにする。
ピラティス
体幹トレーニングを通じて自分自身の身体と向き合い普段のクセ、弱点を知り強化していくとともに、声優にとって大切な呼吸法を学んでいきます。
体幹トレーニングを通じて自分自身の身体と向き合い普段のクセ、弱点を知り強化していくとともに、声優にとって大切な呼吸法を学んでいきます。
動画を見るフリートーク基礎
人前でしゃべることに慣れ、自己PRにつながる自分の魅力や個性をうまく人に伝えられる能力を獲得する。
人前でしゃべることに慣れ、自己PRにつながる自分の魅力や個性をうまく人に伝えられる能力を獲得する。
動画を見るヴォーカルレッスンⅠ
身体、呼吸、発声滑舌の仕組みを理解し、それを歌に活かし、歌のレベルアップをは図る。
身体、呼吸、発声滑舌の仕組みを理解し、それを歌に活かし、歌のレベルアップをは図る。
動画を見るヴォーカルレッスンⅡ
正しい発声、発音で歌うためのウォーミングアップを行い、グループレッスンから個人レッスンへとステップアップしていく。
中間発表
中間発表(声優科)
1年間の集大成として舞台発表を行う。ひとつの舞台をつくりあげることで、コミュニケーションの大切さを学び、観客の前で表現する難しさや緊張感を体験する。
動画を見る俳優演技演習
俳優演技基礎Ⅰ・Ⅱで学ぶ演技力を軸に、音響や衣裳も加えて、舞台の本番を想定した実践的な表現力を身につける。
俳優演技基礎Ⅰ
マイク前で表現する俳優として必要な演技の基本を学びます。身体の訓練や表現を中心に、台本を読み解く力を身につける。
マイク前で表現する俳優として必要な演技の基本を学びます。身体の訓練や表現を中心に、台本を読み解く力を身につける。
動画を見る俳優演技基礎Ⅱ
本読みや立ち稽古をとおして、俳優としての演技力はもちろん、キャラクター作りや相手役との関係性を理解する力を身につける。
台本の読み方講座
台本へのアプローチの仕方を身につけ、台本の解釈、役を演じるための役作りにおいて必要な情報を読み取る力を養う。
声優演技基礎
朗読やナレーションなどのテキストを用い、声の表現力を養うとともに、マイクワークも学ぶ。
朗読やナレーションなどのテキストを用い、声の表現力を養うとともに、マイクワークも学ぶ。
動画を見る業界特別講座
現役声優やプロダクションなどによる講義をとおして、声優として必要な現場の空気感、知識などを学ぶ。
発声発音Ⅰ
ストレッチや筋力トレーニングなどの身体作りから、腹式呼吸を使った発声方法、滑舌、アクセントなどを身につける。
発声発音Ⅱ
五十音の単音からセリフなどの文章の発声を繰り返すことで、声優として大切な、わかりやすく響きのある声を鍛える。
五十音の単音からセリフなどの文章の発声を繰り返すことで、声優として大切な、わかりやすく響きのある声を鍛える。
動画を見る紙芝居
感情解放や喜怒哀楽、キャラクター作りなどの基礎を紙芝居をとおして学び、舞台から観客へ届ける表現力の出し方を身につける。
感情解放や喜怒哀楽、キャラクター作りなどの基礎を紙芝居をとおして学び、舞台から観客へ届ける表現力の出し方を身につける。
動画を見る芸術鑑賞Ⅰ
専門分野の知識・見識を高めるために、新劇や小劇場演劇、美術展、ライブなどプロのパフォーマンスを鑑賞する。
J-POPⅠ
母音、ブレス、音程移動の仕方など、発声の基本となる練習法を曲の中で学び、どうすれば空気で声を支えて歌えるようになるのかを具体的にアドバイスします。
MC・フリートーク
フリートークでは自身が伝えたいことを相手に分かりやすく伝える会話の構成方法、MCでは、進行だけでなく、縁下の力持ちとしてゲスト、お客様、クライアントに良い時間を過ごしていただけるような空間づくりを学ぶ。
アクション
技術だけではなく、表現としてのアクション・殺陣を修得する。人前での表現として、どうしたらいかに格好良く見えるのか考える力をつける。
アフレコゼミⅠ
現役で活躍する声優、俳優が指導にあたり、アニメや外画を題材に台本の分析、役作り、セリフ術、マイクワークなどを学ぶ。
アフレコゼミⅡ
「アフレコゼミ」(声優科)
アニメや外画を題材にしたアフレコ実習をとおして、読解力の大切さを認識し、五感を鍛え、リアルな台詞に磨きをかける。
動画を見るアーティキュレーションⅢ
正しい母音の発音、口の開け方、舌の位置など声優にとって不可欠な言葉の訓練を行う。
オーディション・サポート
オーディション用紙の記入方法、オーディションの流れや心構え、オーディションを見据えた日常の過ごし方を学ぶ。
キャラクターゼミ
マルチに活躍できる人材となるよう、アニラジ番組の制作をとおして司会・フリートーク・ドラマ・CM読みなどタレント性を磨く。
ゲームCV
ゲームのCV(キャラクターヴォイス)の仕事を理解し、声のみで役の性格と気持ちの表現するためのテクニックを身につける。
セルフブランディングⅠ
オーディション対策などをとおして、業界に求められる人材になるための自身のブランド価値をさらに高める。また、社会人として必要なスキルにを磨く。
ナレーション
さまざまな現場のナレーションを知り、理解し、発話する。ジャンルのナレーション原稿を読むことでテクニックを習得する。
ビジネスマナー
社会・組織の一員として必要な基本的なビジネスマナーを習得し、社会人として求められる姿勢・資質・能力を身につける。
ラジオドラマ
発声・滑舌の基礎力を磨き、声と言葉だけでの自然な躍動感のある生き生きとした表現を身につけ、ラジオドラマの収録を行う。
ラジオパーソナリティー
聞き手を考えてしゃべることを意識しながら、自分の言葉で経験や感想、考えなどを話せるようにトレーニングする。
ヴォーカルレッスンⅢ
声優として必要な声の幅と歌唱感覚を身につけ、さらなる歌唱力アップを図りながら声と歌唱の自由度をできるだけ広げていく。
公演・制作演習
『わが闇』卒業公演・富田稔英ゼミ(放送声優科・演技科)
ゼミの成果を発表。舞台公演ゼミでは外部のホールで卒業公演を、アフレコゼミでは卒業制作として外部のスタジオで収録を行う。
動画を見る声優アーティストゼミ
歌唱力の向上をはかるとともに、声優アーティストの楽曲でダンスレッスンを行い、最終的に歌いながらダンスをする発表会を実施する。
朗読
語りと台詞で構成される作品の内容を理解し、正確に読みながら、聞き手を楽しませる朗読のテクニックを身につける。
発声発音Ⅲ
発声練習の題材などを使用し繰り返し発声をすることで強く、厚みのある声を習得する。
紙芝居
紙芝居を通して、感情解放や喜怒哀楽、キャラクター作りなどの基礎を学び、舞台からお客様へ届ける表現力の出し方を身につける。
舞台公演ゼミⅠ
舞台の台本を使って演技を学ぶなかで、シチュエーションの把握や役作りを行い、表現スキル、特技や個性を認識しさらに高める。
舞台の台本を使って演技を学ぶなかで、シチュエーションの把握や役作りを行い、表現スキル、特技や個性を認識しさらに高める。
動画を見る舞台公演ゼミⅡ
卒業公演に向けた稽古課程から、実践的な演技力や表現力、キャラクターの作り方を学ぶ。
芸術鑑賞Ⅱ
専門分野の知識・見識を高めるために、新劇や小劇場演劇、美術展、ライブなどプロのパフォーマンスを鑑賞する。
進路対策講座
声優業界を理解し、オーディション対策、声優科応援プロジェクトなどを通じて進路決定のサポートを行う。
2.5次元的舞台制作実習
2.5次元的な世界観の体験とイベントの実施をとおして、各セクション(音響、照明、イラスト、キャスト)の視野を広げ、経験値を高める。
TOHOチャンネル運営実習Ⅰ
YouTubeの基礎知識やワークフローを学ぶとともに、アナリティクスやマーケティングの手法を理解し、魅力あるチャンネルを編成する。
TOHOチャンネル運営実習Ⅱ
「TOHOチャンネル」の運営をとおし、YouTubeやSNS連携による実践的マーケティング力を身につけ、魅力あるコンテンツを制作する
VとR歌合戦やってみた実習(V Singer班)
バーチャルキャラクターを使用したMV制作の流れを学び、グループ校の制作技術スタッフと連携した配信ライブにバーチャルシンガーとして出演する。
VとR歌合戦やってみた実習(Real Singer班)
既存のアニソン曲に自ら振付を行い、グループ校の制作技術スタッフと連携した配信ライブにリアルシンガーとして出演する。
eスポーツ大会運営実習
学校・学科の枠を超えた学生自らがeスポーツ大会の企画や演出、技術オペレートを行い、イベント運営に必要な知識とスキルを身につける。
ダンスパフォーマンス演出実習
ダンスに関する基礎知識やイベント制作、映像制作のノウハウを学び、パフォーマーとスタッフが共同してダンスイベントを開催する。
J-POP
J-POP を通じて、基本的な声の出し方、表現の深さ、他人の声や音を聞く力を高め、一人ひとりが持っている個性に磨きをかける。
K-POPダンス
さまざまなジャンルが織り交ざったK-POPの振り付けを覚えることで、多種多様なダンスを学ぶことができる。K-POPダンスの基礎、体作り、ステージでの自分の魅せ方を身につける。
TV演技
映像用の撮影機材を使用し、カメラ前での演技を繰り返し行うことで、映像の芝居で求められる演技力を身につける。
VTuberプレイゼミ
StudioRED(クリエイティブルーム)の機材やアナウンス学院オリジナルアバターを使った創作など、「VTuber」について楽しく学ぶ。
クラシック音楽鑑賞・楽典入門
クラシック音楽の魅力を歴史や楽器など多方面から掘り下げるとともに、基礎的な音楽理論(楽典)を身につける。
コスプレ入門
自身のなりたい姿や好きなキャラクターなどを目標にメイクやポージングのほか、衣装の準備などコスプレに必要な知識を学ぶことで、自分を表現する一つの方法として自己プロデュース力や想像力を身につける。
コミュニケーション基礎
人間関係とコミュニケーションの仕組みを理解し、一歩進んだ人間関係を築くためのコミュニケーションの持つ効果について学ぶ。
コーラス
拍・リズム・音程・歌詞を明確に伝えるパート練習を行い、アンサンブルの美しい響き、ダイナミックスと音の広がりを表現する。
ジャズダンス
ダンスの基礎となる、身体の使い方、体重移動、音に合わせてリズムを取ることを学び、ダンスの楽しさ知る。
ステージ・セッティング
舞台や照明の仕込みやバラシで使用する道具の名称や使い方など演劇の基礎知識を学び、簡単な舞台を作り上げる。
セルフプロモーション
オーディションに対する準備や心構えを理解し、人前に立って話をするときの表情の使い方を知る。
タップダンス
リズムトレーニングやタップダンスの基本ステップを習得するとともに、ワールドワイドに踊られている定番の振付を覚える。
ドキュメンタリー番組鑑賞
声優・俳優・スポーツ選手に加えて一般企業の作品に触れ、あらゆる分野の第一線で活躍する方々の姿勢を学ぶ。
ドラマ鑑賞
日本の時代背景を反映して話題となったドラマを鑑賞し、評価されているポイントを理解できるようにする。
バーチャルライブ配信ゼミ
バーチャル配信プラットフォームIRIAMを利用して実際に配信を行っていくゼミ。アバターとなるキャラクターを設定してバーチャルライブ配信を行う。
パペット操演レッスン
プロのパぺティアチーム『パペット ユニット モット!』が講師として、パペット操演の基本操作から演じる上でのコツまでを指導。
プロのパぺティアチーム『パペット ユニット モット!』が講師として、パペット操演の基本操作から演じる上でのコツまでを指導。
動画を見るパントマイム
舞台や映像演技でも重要なパントマイム。そのテクニックを使って、テーマを決めて、自分だけのオリジナル作品を作る。
パーソナルカラーコーディネート
色彩とパーソナルカラー理論を習得し、パーソナルカラーを生かしてTPO に合わせたセルフプロデュースをしていく力を養う。
ヒップホップダンス
リズム(16ビート、ダウンアップ、裏どり)やアイソレーション(首・胸・腰・肩)などHIPHOP の基本動作とステップを習得する。
プロデュースユニット
オリジナル曲の歌やダンスをユニットで練習し表現力と協調性を身につけ、その成果を学内ライブや授業内配信ライブで披露する。
ラジオDJ
ラジオパーソナリティとして、話題のとらえ方や表現方法などの基礎を学び、言葉で情報を伝え、音楽を選曲し、ラジオ番組を制作する。
ラップ
リズムに特化した歌唱法であるラップの、歌唱のコツや構造を理解し、韻の踏み方を主とした作詞法や発想法を習得する。
ロック・ポップス鑑賞
現在の音楽シーンに影響を与えた1960~80年代の洋楽・邦楽に触れて感性を磨き、時代背景、文化などに対する知見の幅を広げる。
ヴォイスサンプル講座
オーディションで必要となるヴォイスサンプルについて学び、目的に合わせたヴォイスサンプルを制作する。
ヴォーカルトレーニング
呼吸トレーニングやさまざまなスケール(音階)練習を行い、ヴォーカル技術を身につける。
中国武術
美しくなめらかな動きの中国武術を学ぶことで、インナーマッスルやバランスカを鍛え、疲れにくい身体づくりを行う。
中国語
中国語の挨拶や日常生活によく使う単語や言葉を覚え、シーンを設定した会話をとおして中国語を上達させる方法を学ぶ。
体幹をつくる美姿勢メソッド
オーディションや面接に向けて、正しいキレイな姿勢(土台)・体幹(軸)を作っていき、第一印象で光る姿勢作り(内面)を行う。
作家・演劇研究
上演までの過程、舞台機構、代表的な作家や戯曲の知識など、演劇に携わる者として必要な基礎知識を学ぶ。
動画制作基礎
SNSに投稿する動画制作を体験し、セルフプロデュースについて学ぶ。
エンターテインメント業界での活動フィールドでもあるSNSに投稿する動画制作を体験し、セルフプロデュースについて学ぶ。
動画を見る声楽
身体の使い方、呼吸法、発声法を理解しながら、さまざまな曲を歌う。日本語の構成などにも触れ、明瞭な滑舌、喋りを旋律に乗せる。
就職対策演習
職業観や業界研究、自己分析、自己PRなど、就社だけではなく、進路を決めるときに必要となる意識やスキルについて学ぶ。
日本舞踊
日本舞踊の基本的な型を学び、短い曲を踊る。また、小道具(主に舞扇)を用いて表現の幅を広げる。
日本語会話入門a・b
留学生を対象とした日本語会話講座。シーンを想定した日常会話を身につけるとともに、日本語でのプレゼンテーションを学ぶ。
日本語会話応用a・b
留学生を対象とした日本語会話講座。テーマ別スピーチトレーニングをとおして、自分の意見をわかりやすく伝える力を養う。
日本語コミュニケーションA
留学生対象。日本語の基礎文型を復習しながら、グループディスカッションなどの実践練習をとおして場面に応じた会話力を磨く。
日本語コミュニケーションB
留学生対象。母語と日本語の違いを把握し、周囲との人間関係を深めていくための会話力を高める。
殺陣
殺陣の基本(刀の使い方、体の動かし方)から、シン(斬り役)とカラミ(斬られ役)の両方の動きを習得する。
海外ドラマ鑑賞
日本のドラマとは異なる撮影・演出方法に触れ、自身の役作りに活かす。
演技プランの作り方
脚本の意図を理解する読解力と、それを体現するための表現力を習得する。
紙芝居
感情解放や喜怒哀楽、キャラクター作りなどの基礎を紙芝居をとおして学び、舞台から観客へ届ける表現力の出し方を身につける。
舞台演劇鑑賞
新劇をはじめとして小劇場演劇、商業演劇などさまざまなジャンルの舞台演劇を映像で鑑賞し、俳優としての表現の幅を広げる。
舞台制作実習
木材を使った大道具・小道具を実際に制作。制作過程で尺貫法など舞台用語を理解して、出演者としてのスキルを上げる。
英会話(初級)
実践的なロールプレイ・スピーチ・対話など基礎的な英語表現を身につけ、英語での簡単なコミュニケーション力を身につける。
英会話(中級)
基礎的な英語だけではなく、更に複雑な英語を身につけ、英語で意見を言うなど、身のまわりの事柄の話を楽しめるようになる。
落語
座ったまま、道具も使わずひとり何役も演じる落語のテクニックを身につけることで、人前で話して伝える力を養う。
西洋占星術
西洋占星術の複雑なシステムを基礎から学び、ホロスコープチャートをもとに自分の才能や将来の可能性を占ってみる。
論文の書き方
論文の基本的な構成や要素を知ることで論文執筆の際のありがちなつまづきを減らし、調べる、まとめる、推敲するといった基本的な「わかりやすく伝える」ための手順を知る。
ワープロ検定
日本情報処理検定協会(文部科学省後援)主催の「日本語ワープロ検定」資格を取得するために級ごとのポイントの解説や速度練習などを行う。
情報処理検定
「Excel」の初歩から関数を使用しての処理方法を学び、情報処理検定(表計算)の4 級から1級までの取得をめざす。
ドローン実習
ドローンの構造や法規則を理解したうえで操縦方法を習得し、ドローンならではの映像を撮影する。
サブカルチャー史(オンデマンド)
サブカルチャーとはどのような文化なのかを理解し、自らの創作活動に活かせるようにする。
※授業科目は変更になる場合があります。
0120-343-261(日本国内から)
+81-3-3378-7531(海外から)