ダンスパフォーマンス科 授業科目一覧

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1年次

  • ストリートダンス基礎HOUSEⅠ

    HOUSEの基本的なリズムの取り方や、独特の体の動かし方、ベーシックなステップやリズムワークを重点的に学ぶ。

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  • ストリートダンス基礎HOUSEⅡ

    ツイストやトレイン、ステップターン、サルサホップ、サイドスケートなどHOUSEの基本ムーヴを体得する。

  • ストリートダンス基礎HIPHOPⅠ

    HIPHOPだけでなくストリートダンス全般に必要なアイソレーション、アップ・ダウンなどのリズムの取り方を習得する。

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  • ストリートダンス基礎HIPHOPⅡ

    クラブやスマーフなどの基礎的なステップから、ドギーやペパーシート、フィンガータットなど基本動作を身につける。

  • ストリートダンス基礎POPⅠ

    POP ダンス特有の筋肉の弾き方や、フレズノ、ウェーブ、ツイストオーアレックスなどの基本動作を身につける。

  • ストリートダンス基礎POPⅡ

    ブガルースタイルやアニメーションスタイル、ロボットダンスなどPOPの基本的なテクニックを習得する。

  • ストリートダンス基礎SOULⅠ

    ウォーターゲイト、ウィッチウェイなどSOUL・LOCKの基本ステップや、リズムの取り方や体の動かし方を習得する。

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  • ストリートダンス基礎SOULⅡ

    ロックの要素を交え、リズムワーク・ロック・ポイントなどのベーシックな動きによるコンビネーションに挑戦する。

  • オリジナリティ表現

    ダンサー、表現者、エンターテイナーに必要とされる知識や技術を学び、自分自身の性格に基づいた表現の習得をめざす。

  • セルフプロデュースⅠ

    プロダンサーに必要なセルフプロデュース力として、音源編集、英語、インストラクター術などを学ぶ。

  • JAZZベーシックa

    ジャズダンスに必要な体の使い方や表現方法、テクニックの基礎を身につけ、スキルアップの土台作りをめざす。

  • JAZZベーシックb

    テクニックだけでなく、ストレッチや振り付けも取り入れた身体作りを行い、総合的なJAZZ ダンスの表現力を身につける。

  • HIPHOPマスターa

    HIPHOPダンスに必要なベーシックステップとその派生を主軸に学び、ステップの名称の由来などカルチャー的な要素も養う。

  • HIPHOPマスターb

    HIPHOPダンスに必要なリズムの基礎練習を中心に、ストリートダンス全般に活かせるリズムトレーニングを行う。

  • HOUSEマスターa

    HOUSE独特のリズム&ステップのベーシックパートの練習に加え、より高度な技術の習得と表現力を身につける。

  • HOUSEマスターb

    パーツごとのアイソレーションや体重移動など、間接的に必要なテクニックを身につけ、ダンサーとしてのレベルアップを図る。

  • POPマスターa

    POPの基本とその応用を繰り返すことで、リズム、音楽、成り立ちを理解し、スキルと知識の向上をめざす。

  • POPマスターb

    POPダンスの応用に加え、他ジャンルのダンスにPOPのテクニックを応用するうえで必要なスキルを理解し、習得する。

  • LOCKマスターa

    LOCK DANCEの基礎とカルチャーを理解し発展させていくことで、LOCKのダンサーとしての応用力を身につける。

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  • LOCKマスターb

    基礎をベースに難解な振りの構築、ソロのレベルアップを目的とし、より発展したスキルの向上をめざす。

  • 特別講座Ⅰ

    最新のスタイルや海外ダンサーによるレッスンを行い、視野を広げるとともにプロダンサーをめざす意識の向上を図る。

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  • 芸術鑑賞Ⅰ

    劇団の公演やプロデュース公演を観劇し、自身の専門分野の知識・見識を高める。

2年次

  • HOUSE基礎強化

    基本ステップの応用に加え、音楽へのアプローチ方法も学ぶことで、フリースタイルにも対応できる力を身につける。

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  • HOUSE公演制作

    学生が主体となって企画・制作を手掛ける卒業公演において、2年間の集大成となるHOUSEの作品制作を行う。

  • HIPHOP基礎強化

    HIPHOPの基本を固めるとともに、ニュースクールのセンスと個性の活かし方を学び、独自のスタイルの確立をめざす。

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  • HIPHOP公演制作

    学生が主体となって企画・制作を手掛ける卒業公演において、2年間の集大成となるHIPHOPの作品制作を行う。

  • POP基礎強化

    POPの細かいスタイルを習得、駆使して即興ダンスやルーティーン作りを行い、オリジナリティーを磨いていく。

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  • POP公演制作

    学生が主体となって企画・制作を手掛ける卒業公演において、2年間の集大成となるPOPの作品制作を行う。

  • LOCK基礎強化

    LOCKの基礎を固めるとともに、スクーバップ、STOP & GO等のコンビネーションを習得し、ダンス力の向上を図る。

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  • LOCK公演制作

    学生が主体となって企画・制作を手掛ける卒業公演において、2年間の集大成となるLOCKの作品制作を行う。

  • セルフプロデュースⅡ

    グローバルな活躍に欠かせない英語やプロモーションに必要な映像編集など、ダンス以外に必要なスキルを身につける。

  • ダンサー社会知識

    ダンサー、表現者、エンターテイナーに必要な身体的技術、ダンスの歴史やカルチャーなどの知識、社会性を身につける。

  • バックダンサー実習

    JAZZベーシックa・bで学んだ基礎スキルをもとに、隊列や形の揃え方など、人に魅せるために必要な要素を学ぶ。

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  • JAZZ 振りつけ・構成

    授業で習得したスキルを活かし、応用力を磨き、アップテンポからスローテンポまで幅広い振りつけ・構成を行う。

  • GROOVE JAZZa

    アイソレーションやリズムトレーニング、立ち姿、姿勢、呼吸の仕方を学び、JAZZ ならではの表現を身につける。

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  • GROOVE JAZZb

    音楽にあったダンスづくりや、ダンスでのコミュニケーションを重視し、各自の表現力のアップを図る。

  • HIPHOPマスターc

    HIPHOPダンスに必要なベーシックステップとその派生を主軸に学び、ステップの名称の由来などカルチャー的な要素も養う。

  • HIPHOPマスターd

    HIPHOPダンスに必要なリズムの基礎練習を中心に、ストリートダンス全般に活かせるリズムトレーニングを行う。

  • HOUSEマスターc

    HOUSE独特のリズム&ステップのベーシックパートの練習に加え、より高度な技術の習得と表現力を身につける。

  • HOUSEマスターd

    パーツごとのアイソレーションや体重移動など、間接的に必要なテクニックを身につけ、ダンサーとしてのレベルアップを図る。

  • POPマスターc

    POPの基本とその応用を繰り返すことで、リズム、音楽、成り立ちを理解し、スキルと知識の向上をめざす。

  • POPマスターd

    POPダンスの応用に加え、他ジャンルのダンスにPOPのテクニックを応用するうえで必要なスキルを理解し、習得する。

  • LOCKマスターc

    LOCK DANCEの基礎とカルチャーを理解し発展させていくことで、LOCKのダンサーとしての応用力を身につける。

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  • LOCKマスターd

    基礎をベースに難解な振りの構築、ソロのレベルアップを目的とし、より発展したスキルの向上をめざす。

  • 特別講座Ⅱ

    最新のスタイルや海外ダンサーによるレッスンを行い、視野を広げるとともにプロダンサーをめざす意識の向上を図る。

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  • 卒業公演

    2年間の学びの集大成として、選曲から振り入れ、衣装決めまでをそれぞれが担当し、学生主体で2時間ほどのショーを公演する。

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  • 芸術鑑賞Ⅱ

    実際の舞台公演に刺激を受け、将来進むエンターテインメント業界の仕事を垣間見ることで、自身の授業や進路先選びに活かす。

全学科共通科目

  • ジャズダンスⅠ

    ダンスの基礎となる、身体の使い方、体重移動、音に合わせてリズムを取ることを学び、ダンスの楽しさ知る。

  • ジャズダンスⅡ

    基礎で学んだ内容をより深く追求し、新たなステップ、振り付けも短時間でできるようスキルを磨く。

  • ヒップホップダンスⅠ

    リズム(16ビート、ダウンアップ、裏どり)やアイソレーション(首・胸・腰・肩)などHIPHOP の基本動作とステップを習得する。

  • ヒップホップダンスⅡ

    クラブ・スライド・ムーンウォーク・ボディウェーブなど応用のアイソレーションを身につけ、音の表現のバリエーションを増やす。

  • タップダンス

    リズムトレーニングやタップダンスの基本ステップを習得するとともに、ワールドワイドに踊られている定番の振付を覚える。

  • ヴォーカルトレーニング

    発声の要素について学びながら呼吸トレーニングやスケール練習を積み重ね、歌唱表現力を身につける。

  • 声楽Ⅰ

    身体の使い方、呼吸法、発声法を理解しながら、さまざまな曲を歌う。日本語の構成などにも触れ、明瞭な滑舌、喋りを旋律に乗せる。

  • 声楽Ⅱ

    ソロ曲を使用して身体の使い方、呼吸法、発声、言葉さばき、滑舌など総合的に学ぶ。また、重唱を聞いて音程感の強化にも取り組む。

  • J-POP Ⅰ

    J-POP を通じて、基本的な声の出し方、表現の深さ、他人の声や音を聞く力を高め、一人ひとりが持っている個性に磨きをかける。

  • J-POP Ⅱ

    発声法を磨き、より自分らしい歌唱法を身につけることで、オーディションやライブなどで自己アピールできるようにする。

  • コーラス

    拍・リズム・音程・歌詞を明確に伝えるパート練習を行い、アンサンブルの美しい響き、ダイナミックスと音の広がりを表現する。

  • ミュージカルヴォーカル

    ミュージカルナンバーの原語歌唱をとおして、呼吸や発声について学び、自身の表現の幅を広げる。

  • オーディオドラマ

    発声・滑舌の基礎力を磨き、声と言葉だけの表現方法を学びながらドラマを収録する。

  • TV演技

    映像用の撮影機材を使用し、カメラ前での演技を繰り返し行うことで、映像の芝居で求められる演技力を身につける。

  • 番組制作入門

    ディレクターやフロアディレクター、タイムキーパーなど制作系スタッフの役割を理解し、台本の読み方や美術用語を習得する。

  • リーディングシアター

    物語を「伝える力」を養うために、芝居の稽古をとおして役作りについて学び、朗読劇を上演する。

  • 殺陣Ⅰ

    殺陣の基本(刀の使い方、体の動かし方)から、シン(斬り役)とカラミ(斬られ役)の両方の動きを習得する。

  • 殺陣Ⅱ

    戦うということの空気の作り方から、リアクションのとり方など、芝居としての殺陣を学び、アクロバットを入れた組手に挑戦する。

  • 日本舞踊

    日本舞踊の基本的な型を学び、短い曲を踊る。また、小道具(主に舞扇)を用いて表現の幅を広げる。

  • パントマイム

    舞台や映像演技でも重要なパントマイム。そのテクニックを使って、テーマを決めて、自分だけのオリジナル作品を作る。

  • パペット操演レッスン

    自分の体とは違うキャラクターを通した表現方法の基礎を、パペットを使いながら学び、自身のアフレコスキルにつなげる。

  • 中国武術

    美しくなめらかな動きの中国武術を学ぶことで、インナーマッスルやバランスカを鍛え、疲れにくい身体づくりを行う。

  • 舞台制作実習

    木材を使った大道具・小道具を実際に制作。制作過程で尺貫法など舞台用語を理解して、出演者としてのスキルを上げる。

  • ステージ・セッティング

    舞台や照明の仕込みやバラシで使用する道具の名称や使い方など演劇の基礎知識を学び、簡単な舞台を作り上げる。

  • 紙芝居

    感情解放や喜怒哀楽、キャラクター作りなどの基礎を紙芝居をとおして学び、舞台から観客へ届ける表現力の出し方を身につける。

  • 講談

    独特の高さの声にリズムや調子を付けて話す古典芸能である講談の、話芸の基礎や間の取り方、表現の基礎を身につける。

  • 落語

    座ったまま、道具も使わずひとり何役も演じる落語のテクニックを身につけることで、人前で話して伝える力を養う。

  • ラジオDJ

    ラジオパーソナリティとして、話題のとらえ方や表現方法などの基礎を学び、言葉で情報を伝え、音楽を選曲し、ラジオ番組を制作する。

  • フリートーク

    トークの組立てから、その場に応じて自発的に、瞬発的に話すフリートークのテクニックを、実習をとおして身につける。

  • ラップ

    リズムに特化した歌唱法であるラップの、歌唱のコツや構造を理解し、韻の踏み方を主とした作詞法や発想法を習得する。

  • プロデュースユニットⅠ・Ⅱ・Ⅲ

    オリジナル曲の歌やダンスをユニットで練習し表現力と協調性を身につけ、その成果を学内ライブや授業内配信ライブで披露する。

  • ヴォイスサンプル講座

    マイクを通した自分の声の癖を知り、修正を重ねながらオーディションで使用するためのヴォイスサンプルを作成する。

  • バーチャルライブ配信ゼミ

    バーチャル配信プラットフォームIRIAMを利用して、自らキャラクターを設定して企画を練り、バーチャルライブ配信を行う。

  • 動画制作基礎

    エンターテインメント業界での活動フィールドでもあるSNSに投稿する動画制作を体験し、セルフプロデュースについて学ぶ。

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  • SNSマーケティング

    エンターテインメント業界に求められるデジタルスキルを習得し、SNSをビジネスとして活用するためのWebマーケティングを学ぶ。

  • 作家・演劇研究

    上演までの過程、舞台機構、代表的な作家や戯曲の知識など、演劇に携わる者として必要な基礎知識を学ぶ。

  • 演技プランの作り方

    脚本の意図を理解する読解力と、それを体現するための表現力を習得する。

  • オーディション実習

    自己PR原稿や指定原稿読み、フリートーク、演技、カメラテストなど、実際のオーディション内容を理解し、ノウハウを身につける。

  • セルフプロモーション

    オーディションに対する準備や心構えを理解し、人前に立って話をするときの表情の使い方を知る。

  • 体幹をつくる美姿勢メソッド

    オーディションや面接に向けて、正しいキレイな姿勢(土台)・体幹(軸)を作っていき、第一印象で光る姿勢作り(内面)を行う。

  • パーソナルカラーコーディネート

    色彩とパーソナルカラー理論を習得し、パーソナルカラーを生かしてTPO に合わせたセルフプロデュースをしていく力を養う。

  • 西洋占星術

    西洋占星術の複雑なシステムを基礎から学び、ホロスコープチャートをもとに自分の才能や将来の可能性を占ってみる。

  • クラシック音楽鑑賞・楽典入門

    クラシック音楽の魅力を歴史や楽器など多方面から掘り下げるとともに、基礎的な音楽理論(楽典)を身につける。

  • サブカルチャー史

    戦後サブカルチャーの歴史・文化を理解し、それらを育んだ時代背景を明らかにしながら、自らの制作活動に活かす。

  • 教養基礎講座

    ニュース番組などから世の中の大きなトピック(トレンドや社会の動きなど)を理解し、幅広く話題に対応できる知識を習得する。

  • コミュニケーション基礎

    人間関係とコミュニケーションの仕組みを理解し、一歩進んだ人間関係を築くためのコミュニケーションの持つ効果について学ぶ。

  • 文章の書き方講座

    文章の書き方や形式(手紙・メール・論文)を理解し、書いた文章を読み返し、再構築するの習慣を身につける。

  • 就職対策演習

    職業観や業界研究、自己分析、自己PRなど、就社だけではなく、進路を決めるときに必要となる意識やスキルについて学ぶ。

  • 情報処理検定

    「Excel」の初歩から関数を使用しての処理方法を学び、情報処理検定(表計算)の4 級から1級までの取得をめざす。

  • 英会話(初級)

    実践的なロールプレイ・スピーチ・対話など基礎的な英語表現を身につけ、英語での簡単なコミュニケーション力を身につける。

  • 英会話(中級)

    基礎的な英語だけではなく、更に複雑な英語を身につけ、英語で意見を言うなど、身のまわりの事柄の話を楽しめるようになる。

  • 中国語

    中国語の挨拶や日常生活によく使う単語や言葉を覚え、シーンを設定した会話をとおして中国語を上達させる方法を学ぶ。

  • アニメ鑑賞

    さまざまなジャンルの代表といえるアニメ作品を、テーマに沿って鑑賞し、自分が今まで触れてこなかったアニメを知る。

  • ドラマ鑑賞

    日本の時代背景を反映して話題となったドラマを鑑賞し、評価されているポイントを理解できるようにする。

  • 海外ドラマ鑑賞

    日本のドラマとは異なる撮影・演出方法に触れ、自身の役作りに活かす。

  • ドキュメンタリー番組鑑賞

    声優・俳優・スポーツ選手に加えて一般企業の作品に触れ、あらゆる分野の第一線で活躍する方々の姿勢を学ぶ。

  • 舞台演劇鑑賞

    新劇をはじめとして小劇場演劇、商業演劇などさまざまなジャンルの舞台演劇を映像で鑑賞し、俳優としての表現の幅を広げる。

  • ドローン実習

    ドローンの構造や法規則を理解したうえで操縦方法を習得し、ドローンならではの映像を撮影する。

  • ワープロ検定

    日本情報処理検定協会(文部科学省後援)主催の「日本語ワープロ検定」資格を取得するために級ごとのポイントの解説や速度練習などを行う。

  • 日本語会話入門a・b

    留学生を対象とした日本語会話講座。シーンを想定した日常会話を身につけるとともに、日本語でのプレゼンテーションを学ぶ。

  • 日本語会話応用a・b

    留学生を対象とした日本語会話講座。テーマ別スピーチトレーニングをとおして、自分の意見をわかりやすく伝える力を養う。

  • 日本語コミュニケーションA

    留学生対象。日本語の基礎文型を復習しながら、グループディスカッションなどの実践練習をとおして場面に応じた会話力を磨く。

  • 日本語コミュニケーションB

    留学生対象。母語と日本語の違いを把握し、周囲との人間関係を深めていくための会話力を高める。

※授業科目は変更になる場合があります。

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