卒業生インタビュー/放送芸術科

ディレクター・松﨑 秀峰さん

TBS系『炎の体育会TV』

ディレクター 松﨑秀峰さん 06年度卒 / 京都府出身

“毎日違う”
それがテレビの仕事の面白さ

松﨑さんの現在の仕事内容は?

ディレクターとして『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)などおもにバラエティ番組のVTRを演出しています。2年ほど前からは『炎の体育会TV』(TBS系)で、チャレンジ企画の演出なども担当しています。

『炎の体育会TV』の演出でこだわっている点はどんなところですか?

サッカーの的当てなどのチャレンジ企画は、準備段階でめちゃめちゃシミュレーションしますね。簡単にはクリアーできないけど、一方ではパーフェクトも出るような、ちょうどいい設定をみつける必要がありますから。また、この番組は「的に当てる」「走る」といった根本的な企画自体はずっと同じなので、ちょっと違うルールを付け加えるなど、毎回新しさを感じてもらう努力もしています。

VTR作りで大切にしていることは?

その場の空気感をいかに伝えるかですね。『炎の体育会TV』であれば、対決に向かうアスリートの緊張感を感じてほしいから、あえて「間(ま)」を残した編集で息づかいを伝えたり、本人からポロッともれる本音のコメントを逃さず撮影するようにしています。ほかの担当バラエティ番組であれば、やっぱりスタジオの出演者のいいリアクションやツッコミが得られるVTRをめざしていますね。

ディレクターをめざしたキッカケは?

純粋にテレビが好きだったというのもあるし、デスクワークじゃなくて「毎日違うことをしたい」と思ったんです。今、実際にそうなっているし、海外ロケでは一生行かないような場所にも行けたりして、いろいろな世界を知ることができるのは本当に楽しいですよ。後輩たちには「番組のネタをまかされるまではがんばれ!」といいたいです。そこまで続ければ、この仕事の面白さがどんどん見えてきますからね。

マネージャー・原口梨穂さん

担当声優アーティスト:サンドリオン

マネージャー 原口梨穂さん 14年度卒 / 福岡県出身
(株)スターダストプロモーション

ひよこからスターへと羽ばたく声優たちを支えていく

マネージャーとして声優をご担当とのことですが、どんな仕事ですか?

スケジュール管理など業務は多岐に渡りますが、やはり大きな役割は声優を売り込む“営業”です。資料やヴォイスサンプルを手にテレビ局やアニメの制作会社を訪ね、声を聞いてもらいオーディションのチャンスをつかんでいくんです。大事なのはまず私自身の顔を覚えてもらうことなので、はじめての営業先には頻繁に出向いていました。はじめてお仕事をいただいたときはうれしかったですね。

学生時代の努力で役立っていることは何ですか?

オーディションがあるたびに事前資料として声優さんの声を録音しなければならないので、音声編集ソフト・「Pro Tools」の授業はやっておいてよかったなと。逆におろそかにしてしまったのは、「Photoshop」や「Illustrator」などデザインソフトの授業。フライヤーやジャケ写制作などに必須だから、みなさん絶対勉強してくださいね。

原口さんにとって仕事のやりがいは?

今担当している声優ユニット・サンドリオンも、一人ひとりが声優として経験を重ねるなかで、たくさんの方に知っていただく機会が増えてきました。手がける声優たちが、ひよこからスターへと羽ばたくのを間近で支えて、私自身も一緒に成長していける。そこが一番のやりがいです。華やかなだけでなくキツイこともある世界ですが、乗り越えていく先に楽しさがあるから、粘り強くがんばってほしいですね。

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