卒業生インタビュー/アニメーション・CG科

撮影監督・モニターデザイン・福田 光さん

アニメ『22/7』
アニメ『機動戦士ガンダム00』
アニメ『赤髪の白雪姫』

撮影監督・モニターデザイン 福田 光さん 05年度卒 / 岡山県出身
(株)EOTA

「細田作品に参加する」という大きな夢がひとつ叶った

映像・アニメの仕事に興味をもったきっかけは?

高校卒業後は建築デザインの専門学校に進学し、一度は建築関係の仕事に就こうと思っていましたが、“自分が本当に興味のあることを仕事にしたい”と思うようになり、心機一転映像業界をめざすことに。そのころたまたまデパートで流れていた細田守監督の『デジモンアドベンチャー』を見て、その映像に引き込まれてしまった経験も大きなきっかけになりました。のちに『おおかみこどもの雨と雪』に撮影スタッフとして参加したときは、「細田作品に参加する」という大きな夢がひとつ叶ってうれしかったです。

東放学園でどのような学生時代を過ごしましたか?

東放学園は、アニメだけでなく映像制作についてマルチに学べるところが魅力でした。在学中は、とにかく技術や知識を身につけることに貪欲だったと思います。「ここで学んだことを絶対に仕事に繋げるぞ」という強い思いで過ごした学生時代に身につけた“学ぶ姿勢”は、現在仕事をしていく上でも大きなプラスとなっています。

現在の仕事について教えてください。

東放学園卒業後は株式会社ボンズに入社。『NO.6』『棺姫のチャイカ』『赤髪の白雪姫』(撮影監督)、『機動戦士ガンダム00』(モニターグラフィックデザイン)など多くのアニメ作品に携わってきました。現在は2020年4月に設立されたばかりのツインエンジングループ会社・EOTAの撮影ユニットの長として、ショートアニメを主軸にテレビアニメやCM、MV、ゲーム内アニメーションなどを手掛けています。

この仕事のやりがいは?

より気持ちのよい表現を求めて、新しい技法を模索し続けることにも力を入れています。アニメ『NO.6』では、2Dで描かれた背景の木々をパーツごとに揺らして“風”を表現したことで、“テレビアニメで木をざわざわと揺らした最初の人”と言われています(笑)。 やりがいを感じるのは、手がけたものに対して業界の先輩方から「すごいね」と言ってもらえたとき。「このエフェクトなら福田に頼もう」と言っていただけるまでになり、自分に実力がついてきたんだと実感できてうれしいですね。

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