映画基礎演習
映画のつくり方をシナリオから撮影、仕上げまでをとおして体験することで身につける。
撮影基礎
撮影・照明・録音の基本的なテクニックを習得。各種機材の取り扱いと露出の基礎を学ぶ。
シナリオ基礎
セリフやト書きの書き方、シーン構成、キャラクター設定などを学び、実際にシナリオを書く。
編集基礎
ノンリニア編集のソフトウエアの基本操作を習得するとともに、編集そのものの知識と技術を身につける。
関谷ゼミⅠ
1、2年合同で自由に作品制作を行う。1年生は2年生から撮影のノウハウを受け継ぎ、グループ制作を行う。
ドラマ制作
現役の監督による直接指導。グループでの映画作りを実践的に学ぶ。
撮影テクニック
4Kカメラや16㎜フィルムカメラを使用し、撮影における知識と技術を学ぶ。
シナリオ演習Ⅰ
シナリオの構成を論理的に解説。キャラクター設定のポイント、ストーリー作成の方法論などを学ぶ。
シナリオの構成を論理的に解説。キャラクター設定のポイント、ストーリー作成の方法論などを学ぶ。
動画を見るPhotoshop・Illustrator
デジタル画像処理の定番ソフト「Photoshop」と「Illustrator」の基礎を習得し、表現方法の幅を広げる。
録音基礎
マイクやミキサーなど機材の取り扱いなど、録音作業に必要な基礎知識と技術を学ぶ。
照明基礎
照明機材の使いかたや電源のとりかたなど、照明に関する基礎知識と技術を習得する。
制作基礎
映画制作の仕組みと職域を理解し、企画書やロケスケジュール、道路使用許可申請書などロケに必要な書類の作成方法を習得する。
ProTools
「Pro Tools」の基礎操作(録音、編集、ミキシングなど)を習得する。
ポストプロダクションでの整音作業の工程や内容について、「ProTools」での作業をとおして理解する。
動画を見る演出基礎
映画作品の分析や演出・撮影実習をとおして、映画制作の心構えや映画作りの基礎を学ぶ。
作品鑑賞Ⅰ・Ⅱ
幅広いジャンルの映画を鑑賞することで、映画制作を志すものとして必要な作品の観方と感性を養う。
映画史(オン・デ・マンド)
映画誕生からの歴史を“表現史”という観点から考察。映画が“見世物”から表現に発展していく過程を学ぶ。
映画業界講座
映画界で活躍している各部署のゲスト講師を迎え、映画業界の現状など最前線の話を聞く。
進路対策講座Ⅰ
自己分析から履歴書の書き方の指導、筆記試験対策、模擬面接などを行い、就職活動に備える。
卒業制作(グループ制作)
2年間の集大成として、1班10~15名程度で約20~30分程度の作品制作を行う。
2年間の集大成として、1班10~15名程度で約20~30分程度の作品制作を行う。
動画を見る卒業制作(シナリオ実作)
400字詰め原稿用紙約120枚のシナリオを執筆する。シナリオライター志望者向けの卒業制作。
映画スタッフゼミ・撮影実習
4Kデジタルカメラ「SONY FS7」や16mmフィルムカメラを使い、撮影技法を習得する。
映画スタッフゼミ・照明実習
シーンの雰囲気や人の心情を表現するライティングの意味を理解し、実践的なテクニックを身につける。
映画スタッフゼミ・録音実習
マイクの特性やセリフ・効果音・音楽のバランス、セリフの録音方法など、“音”について実践的に習得する。
マイクの特性やセリフ・効果音・音楽のバランス、セリフの録音方法など、“音”について実践的に習得する。
動画を見る映画スタッフゼミ・編集実習
「Avid」を使って、ノンリニア編集の基本を習得するとともに、映画編集センスを磨く。
「Avid」を使って、ノンリニア編集の基本を習得するとともに、映画編集センスを磨く。
動画を見る映画スタッフゼミ・シナリオ演習Ⅱ
既成の概念やジャンルにとらわれない、自らのメッセージを込めたシナリオをつくりあげる。
ショートフィルム制作
所定の台本を映像化する流れを体験。キャスティング、ロケ地選定、スケジューリング、撮影まで実践する。
所定の台本を映像化する流れを体験。キャスティング、ロケ地選定、スケジューリング、撮影まで実践する。
動画を見る関谷ゼミⅡ
1、2年合同で自由に作品制作を行う。2年生は1年生への指導を行いつつ、自らの新たな課題に取り組む。
映画制作実習Ⅰ・Ⅱ
試行錯誤しながら実際に映画を制作することで、演出・撮影・照明・録音それぞれの技術の向上を図る。
試行錯誤しながら実際に映画を制作することで、演出・撮影・照明・録音それぞれの技術の向上を図る。
動画を見る特撮・VFX実習
映像合成に不可欠なブルーバック撮影などさまざまな合成方法を学び、自由な発想で作品制作を行う。
映像合成に不可欠なブルーバック撮影などさまざまな合成方法を学び、自由な発想で作品制作を行う。
動画を見る3DCG
3DCGソフト「Maya」で簡単な作品を制作し、映像制作者に最低限必要な3DCGの知識を学ぶ。
After Effects
映像合成ソフト「After Effects」でモーショングラフィックスとビジュアルエフェクトの基礎を学ぶ。
映画制作合同実習
撮影実習を行うなかで、演出・撮影・照明・録音・編集の各講師から実践的な指導を受ける。
サウンドデザイン
映像に合った効果音をどのようにつくるか、よりリアルに表現するにはどうすればよいか、音による演出について学ぶ。
映像に合った効果音をどのようにつくるか、よりリアルに表現するにはどうすればよいか、音による演出について学ぶ。
動画を見る進路対策講座Ⅱ・Ⅲ
就職に向けたスキルアップや就職試験対策を行うとともに、ビジネスマナーを身につける。
著作権ビジネス
著作権の基本について、具体的な例をあげながら説明する。クリエイターに必要な知識を習得する。
サブカル研究
アニメ、マンガ、音楽、アート、小説、映画などのサブカルチャーに触れて、表現のアイデアの源泉に触れる。
映画の心理プロファイル
話題の映画の中から心理学的現象やテクニックを抽出し、表現活動に役立つ心理学とは何かを探求する。
アイデアの出し方
さまざまなテクニックを使ったアイデアの出し方や、そのアイデアを企画にする方法などを学ぶ。
JPPA対策講座
日本ポストプロダクション協会が主催する「映像音響処理技術者資格認定試験」に必要な知識を習得する。
現代美術
モダンアート以降の美術の流れを理解し、現代美術への造詣を深めるとともに、作品をつくることの意味を深める。
自己実現の心理学
ディスカッションやプレゼンテーションのグループワークをとおして、会話力の向上をめざす。
哲学
歴史に名をとどめる哲学者たちの思想を知ることで、自分自身についてより深く考える。
メディアの見方・考え方
情報を発信するメディアの仕組みを理解し、メディアとの関わり方、見方、考え方、読み解き方を知る。
アニメ制作実習
短いアニメ作品の制作をとおして、企画・絵コンテ・作画・背景・3DCG・仕上・撮影・編集など制作工程を学ぶ。
キャラクター&ストーリー発想入門
キャラクターや物語をつくるための発想の仕方、アイデアのまとめ方などを学ぶ。
ヒロ石丸の映画に学ぶ英会話
英語圏の映画を題材に、英語字幕を目で追うだけでなく、耳で英語を聞き、リスニング能力の向上を図る。
フォトワークⅠ・Ⅱ
写真の歴史やありかた、デジタルへ変化していったカメラについて学び、作品制作をとおして技術を習得する。
校外セミナー(夏季・冬季)Ⅰ・Ⅱ
学外施設を利用したフィールドワークやレクリエーションをとおして、技術や知識、教養、趣味の幅を広げる。
海外研修Ⅰ・Ⅱ
海外の文化施設やエンターテインメント、アミューズメントに触れ、知識と見聞を広める。
映像音響処理技術者資格認定試験
日本ポストプロダクション協会が主催する検定(VTR編集、MAの基礎知識を認定)の合格をめざす。
ドローン実習
ドローンの構造や法規則を理解したうえで操縦方法を習得し、ドローンならではの映像を撮影する。
番組制作入門
ディレクターやフロアディレクター、タイムキーパーなどの制作系スタッフの役割や台本の読み方、美術用語などを解説する。
アニメ概論(オン・デマンド)
多面的なテーマの作品の鑑賞・解説をとおして多様な「アニメーション」という映像表現について基本的な教養を身につける。
サブカルチャー史(オン・デマンド)
自らの創作活動に活かすために、サブカルチャーの歴史・文化を理解し、それらを育んだ時代背景を明らかにする。
就活直前対策日本語講座
留学生対象。就職活動における必須項目を実習形式で総合的に学び、話す・書く・聞く・読むの4技能のスキルアップを図り、就職活動の準備を行う。
ビジネス日本語基礎講座
留学生対象。日本での就職を実現するためにビジネスコミュニケーションやマナー、ルールを学び、ビジネス日本語の基礎を身につける。
ビジネス日本語会話A・B
留学生対象。日本語文法の基礎から日常やビジネスシーンで使われる応用会話表現を、日本の文化や習慣にも触れながら学ぶ。
ワープロ検定
日本情報処理検定協会(文部科学省後援)主催の「日本語ワープロ検定」資格を取得するために級ごとのポイントの解説や速度練習などを行う。
情報処理検定
日本情報処理検定協会(文部科学省後援)主催の「情報処理技能検定」資格を取得するためにMicrosoft Offisce Excelについて学ぶ。
秘書検定
秘書検定の対策をとおして、一般常識やマナーについて学ぶ。
※カリキュラムは変更になる場合があります。
LINE相談
東放学園のアカウントから、LINEのトークで1対1の相談ができます
電話相談
急ぎで確認したいことがある方、申し込み内容の変更などはこちら(通話無料)
個別相談
ご自身の都合に合わせて対面での相談をご希望の方はこちら
オンライン個別相談
ご自宅からお気軽にオンラインで相談したい方、遠方の方はこちら
0120-343-261(日本国内から)
+81-3-3378-7531(海外から)