8/20(土)・21(日)に開催される「第33回東京学生映画祭」のコンペティション部門に、映画制作科2021年度生の作品『明ける夜に』(監督:堀内友貴)が実写長編部門、『私はたぶん絶対にかわいい』(監督:堀内友貴)が実写短編部門にノミネートされました。
また、惜しくも選外となりましたが、委員より強く推す声があった作品として、同じく2021年度生の卒業制作『MY HOMETOWN』監督:古川葵(グループ制作)も紹介されました。
東京学生映画祭は、日本で最も長い歴史を持つ国内最大規模の学生映画祭。33回を迎えた今年は、応募総数204作品のなかから選ばれた12作品を上映。映画祭最終日にはゲスト審査員による審査・表彰が行われ、グランプリ・準グランプリなどが決定します。ぜひご期待ください!!
【実写長編部門ノミネート】
『明ける夜に』(2021 / 95min. / 監督:堀内友貴)
【Cプログラム】8/20(土) 18:20〜21:00 渋谷ユーロライブにて上映
※上映後、上映作品監督とゲスト審査員によるトークセッションを実施
⇒作品詳細
【実写短編部門ノミネート】
『私はたぶん絶対にかわいい』(2021 / 15min. / 監督:堀内友貴)
【Eプログラム】8/21(日) 16:35〜19:10 渋谷ユーロライブにて上映
※短編4作品を上映。上映後、上映作品監督とゲスト審査員によるトークセッションを実施
⇒作品詳細
-

実写長編部門『明ける夜に』(監督:堀内友貴)
-

実写短編部門『私はたぶん絶対にかわいい』(監督:堀内友貴)