毎年、東京都多摩市にて開催されている「映画祭TAMA CINEMA FORUM」のプログラムとして、2000年よりスタートしたコンペティション「TAMA NEW WAVE」。第23回となる2022年は、全国から集った応募作品205作品のなかからコンペティショノミネート6作品、ある視点部門16作品が決定しました。
本校からは映画制作科2021年度卒業制作『MY HOMETOWN』(監督・脚本:古川葵)がノミネート! また、ある視点部門に映画制作科2021年度自主制作『明ける夜に』(監督・脚本:堀内友貴)が選出されました!!
コンペティション部門のノミネート作品は、11/19(土)会場にて上映され、審査員による投票の結果、グランプリほか各賞が決定します。また、審査員の実行委員に強く支持された作品がある視点部門にて上映されます。
映画制作科2021年度生の作品を、ぜひ劇場でご覧ください!!
[コンペティション部門]
『MY HOMETOWN』(監督・脚本:古川葵)
日時:11/19(土)
13:30-14:17 『MY HOMETOWN』上映
19:20-20:05 ゲストコメンテーターVS監督
20:20-20:45 授賞式
会場:ヴィータホール(東京都多摩市立関戸公民館)
[ある視点部門]
『明ける夜に』(監督・脚本:堀内友貴)
日時:11/12(土)
12:10-13:50 上映
会場:ベルブホール(東京都多摩市立永山公民館)
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コンペティション部門ノミネート
『MY HOMETOWN』監督:古川 葵
映画制作科2021年度卒業制作
出演:空花、越山深喜、有希九美、橋本蒼汰、中岡さんたろう
2022年/日本/40分
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ある視点部門
『明ける夜に』監督:堀内友貴
映画制作科2021年度自主制作
出演:五十嵐諒、花純あやの、としお理歩、奈良原大泰、松本高士、佐野日菜汰、志真うた、巴山祐樹、七瀬てつ、在原貴生
2022年/日本/95分