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映画制作科2021年度生が手掛けた映画『明ける夜に』がテアトル新宿ほかにて全国ロードショー！
2023年8月10日
映画『明ける夜に』予告
新人監督の登竜門とされる「田辺･弁慶映画祭」「なら国際映画祭」「東京学生映画祭」「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」「TAMA NEWWAVE」にてグランプリ2つを含む複数の入選を果たした映画『明ける夜に』は、堀内友貴監督が本校映画制作科2年次に同学科の仲間とともに制作した自主制作作品です。
映画制作科在学中の2年間は、“モラトリアム（大人の領域に踏み込めずにうろうろしている状態）”をテーマに映画制作を続けてきた堀内監督。長編デビュー作となる本作では、8月31日から9月1日にかけて、夏の終わりを目前に、大人になれない若者たち夏の一夜をコミカルで爽やかに描いています。
2022年に国内の映画祭で数々の賞を受賞した本作が、『田辺・弁慶映画祭セレクション2023』にて念願の劇場公開を迎えます！
テアトル新宿、シネ・リーブル梅田を皮切りに、全国各地にてロードショー！
この夏もっとも注目すべきインディーズ映画をぜひ劇場でご覧ください！！
映画『明ける夜に』
監督・脚本：堀内友貴（映画制作科2021年度）
出演：五十嵐諒、花純あやの、としお理歩、奈良原大泰、松本高士、佐野日菜汰、志真うた、巴山祐樹、七瀬てつ、在原貴生
2022年／日本／95分
★受賞実績★
「第16回田辺・弁慶映画祭」映画.com賞／キネマイスター賞をＷ受賞
「なら国際映画祭 2022」NARA-wave部門 最高賞 ゴールデンKOJIKA賞
「第33回東京学生映画祭」実写長編部門グランプリ／観客賞をＷ受賞
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」国内長編部門 入選
「第23回TAMA NEW WAVE」ある視点部門入選
STORY
8月31日から9月1日にかけて、夏の終わりを目前とした若者たちの群像劇。
予定していた面接が急遽延期になった就活生の山ノ辺とキミ。
野球部のマネージャーだった凛子に電話をかける秀一。
コンビニでバイト中の健斗とキョーコ。
海の近い町で、それぞれの忘れられない一晩が過ぎていく。
誰もがもっているようなそんな夜の話̶̶
劇場
テアトル新宿 8/18(金)～8/24(木)
シネ・リーブル梅田 9/3(日)4(月)
and more 順次全国公開
映画制作科在学中の2年間は、“モラトリアム（大人の領域に踏み込めずにうろうろしている状態）”をテーマに映画制作を続けてきた堀内監督。長編デビュー作となる本作では、8月31日から9月1日にかけて、夏の終わりを目前に、大人になれない若者たち夏の一夜をコミカルで爽やかに描いています。
2022年に国内の映画祭で数々の賞を受賞した本作が、『田辺・弁慶映画祭セレクション2023』にて念願の劇場公開を迎えます！
テアトル新宿、シネ・リーブル梅田を皮切りに、全国各地にてロードショー！
この夏もっとも注目すべきインディーズ映画をぜひ劇場でご覧ください！！
映画『明ける夜に』
監督・脚本：堀内友貴（映画制作科2021年度）
出演：五十嵐諒、花純あやの、としお理歩、奈良原大泰、松本高士、佐野日菜汰、志真うた、巴山祐樹、七瀬てつ、在原貴生
2022年／日本／95分
★受賞実績★
「第16回田辺・弁慶映画祭」映画.com賞／キネマイスター賞をＷ受賞
「なら国際映画祭 2022」NARA-wave部門 最高賞 ゴールデンKOJIKA賞
「第33回東京学生映画祭」実写長編部門グランプリ／観客賞をＷ受賞
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」国内長編部門 入選
「第23回TAMA NEW WAVE」ある視点部門入選
STORY
8月31日から9月1日にかけて、夏の終わりを目前とした若者たちの群像劇。
予定していた面接が急遽延期になった就活生の山ノ辺とキミ。
野球部のマネージャーだった凛子に電話をかける秀一。
コンビニでバイト中の健斗とキョーコ。
海の近い町で、それぞれの忘れられない一晩が過ぎていく。
誰もがもっているようなそんな夜の話̶̶
劇場
テアトル新宿 8/18(金)～8/24(木)
シネ・リーブル梅田 9/3(日)4(月)
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0120-343-261
