12/30(土)Asagaya LOFT Aにて開催される「第10回学生残酷映画祭」。日本国内唯一の残酷映画(ホラーやスプラッターなど流血や人体破損描写を売りの一つとするジャンル映画)を専門としたコンペティション形式の学生映画祭に、映画制作科の学生作品『新パンデミック』(監督:髙橋昂大)がノミネートされました!
本作『新パンデミック』は、東放学園映画専門学校 映画制作科2年次の実習「ショートフィルム制作」で制作。ゾンビメイクはベルエポック美容専門学校(原宿)が担当した学校を超えたコラボ作品です。
記念すべき「第10回学生残酷祭」の会場にてぜひご覧ください!
『新パンデミック』
監督:髙橋昂大
パンデミック発生から5年後の日本。
感染者(ゾンビ)たちは特別区域に隔離されていた。
そんななか、ショウとカスガが特別区域に金目のモノを漁りに行く。
だが、あるゾンビを殺してしまい、、、。
映画制作科2023年度「ショートフィルム制作」作品
東放学園映画専門学校/ベルエポック美容専門学校(原宿)によるコラボ作品
『新パンデミック』の撮影風景はこちら